テクノロジー犯罪被害者ネットワーク
”テクノロジー被害者ネットワーク”という、集団、組織的ストーカーとそれに伴う テクノロジーの身体攻撃の被害を訴える会があり、随分前に、その会に参加していた事あります この会の会長であります石橋輝勝と言う方は、武器としての電磁波を糾弾する amazonBOOKSという本も出版されています(凄くマイナー)参加していても別段これと言って、具体的解決策は無く、被害の話しを長々話すと言う井戸端会議的会です それでも、被害について世間で話すと精神的な原因と言われる物が、この会では同じ立場の人がいる(?)ので話しが分かり、他で話せない胸の内を話せて、ストレス発散になったり、他にも、自分の知らなかった面白い情報が聞けたりして、ちょくちょく参加していました それにしても、この会に参加しても、特別何か起こるわけでもなく、毎回同じ様な事ばかりです 私としては、被害を訴えても、なくせないと感じているのでそれならば、同じ苦しみを他の人にも、ぜひ味わってもらいたいところで、幸いにも、自分の周りでは、私が意図していなくても、この会で言うところの、テクノロジーの攻撃を受けていると思われる人が 通りすがりに出てきたりするので、”この会に参加して被害をなくそう”なんて活動するよりも、街で、巻き込まれる人を作った方が面白いと感じ、会に参加しなくなったのですが 少し前に、偶然(?ブログに書いてるからなぁ)秋葉原の駅構内で、○サワさんに会い、会の内情を聞くと、どうもトンデモ無い事になっているようでした この話を聞いたあと、ネットでサイトを見てみると、定例会があると言う事が書かれていたので、ちょっと、顔出す程度に参加してみました (とかいって、その後の、飲み会でもの凄く長くいましたが)なんでも、○サワさんいわく、「暴力団指定受けている」 との事この話、家に帰って、「暴力団指定を受けていたらNPOなんて入れないんじゃないの?」と独り言を言ってみたら、この話し声が聞えていて、言い返してくる 波動声が聞えてきました 声の感じは、○サワさんと、それ以外に、中年男性(50~70)年配(30~50)の女性、若い(20~30)男性(声で年齢が確実に分かるわけじゃないので、 何とも言えませんが)の声で、「ばれてるじゃん、余計な事言うなよ」「あいつ頭悪いくせに」等の話しが聞えて来て、なんか、テクノロジー犯罪被害者ネットワークに対して、画策練っているような内容でありました その内の、聞き覚えの無い女性と男性は、会に参加しているようだったので、行けば、この声の主らに会える可能性も高いと考え、行ってみたのですが、自分が思ったより、かなり少なめでありました ついたのが、定例会の終わる直前だったので、数人、帰っていた人がいたようですが、どんな声の人だったのか気になるところです 定例会が終わると、例のごとく、飲み会があり、渋谷の”北海道”と言う居酒屋で、2時間程、お互いの被害内容の情報を話したりしましたが、その中でも、面白かったのが、缶ジュースを部屋の中に積み上げておいておくと、電磁波を防ぐとか言う話しが飛び出してきて、聞いているとこの作戦、(作戦だったのかぁ)賞味期限があるから、賞味期限切れそうになったのを飲んでる とか言う話しをしている人がいて、もうビックリでありました 自分としては、電磁波は銅でしか防げないと思っていたので、まさかステンレス製の缶(中身入ってる)で、防げると思えず、かなり、疑惑のまなざしを投げていました 他の人は、無難に、なんか何処でも書いている内容があちらこちらで話しに出て、自分と同じ体験をしていて話しを分かってもらえている と素直に受け止めていい物なのかどうか、ちょっと、何とも言いがたいところでした あと、この会の、会長であります 石橋先生に、「○サワさんが、暴力団指定受けていると言ってました」と直接聞いてみると、そうとう、カチンときたようで、あまり、目を尖らす事がなさそうな人が目を尖らせて「そんな事があったら、NPOに加盟出来ませんからね」と言われてしまいました 多分に、そんな事じゃないかとは思っていたのですが、まあ、冗談でも、こういう事言われたくなかったみたいです その後、向いの、ドトールで一服したのですが、周りで話している人も多いので、聞き取り難く 私だけかな?と思ってしまう このドトールで、一服している最中、私の前方左斜めの仕切り横の席に座っていた男性がいて、こっちにカメラ向けて来たりしていました 肩まで髪が合って、ちょっと縮れていて、太めの、いかにも秋葉系の、無線とか、ピッキング、ハッキング、トウサツとかアングラー系の事が得意のようなオタクっぽくて、写真取りたかったのだけれど、他の会の手前、ちょっと、大人しくしていた あとは、話した事は、大抵、このブログに書いているのと被害は同じ様なもんだし、何とも、でも、区役所などで、騒音を測定する器械が、無料で借りれると言うのは、ちょっとためになる情報だった 他に、面白いところで、CIAスパイと言われていた、正力松太郎の近くに住んでいたことがあって、突然、この人の家の周辺に警察官が配備され、警護が固くなり、その後、自分がSストーカーの工作員と睨んでいた、 家に家宅捜査が入ったとかで、正力松太郎と工作員の家との間で、何か合ったにちがいない 週刊誌に載らなかったから、マスメディアも一枚噛んでる なんて話ししてました 実際こういう事が本当にあったんでしょうか?そんなこんなで、22時過ぎまで、くっちゃべり、分かれた後、折角来たから、宇田川の交番勤務の警察官を茶化し、帰路につきましたが、テクノロージーの攻撃の一つの、幻聴を起こすと言われる波動声の影響が、他の人も出れば、幸いと思った次第です