Half　The　World　Away

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今日はこれを観てきました！
この間Beatlesの映画を観たのと同じ劇場です。
全国数箇所の劇場で上映されてるみたいなのですが、ライブ映像なので、スタンディングOK！という映画館ではありえない条件がついてました（笑）

残念ながら、お客さんは私を含めて１０人に満たないくらいで、わあーっと盛り上がることはなかったのですが、






フレディがショートパンツ一丁（靴もなし）で登場したときには客席女性陣から歓声が！！






いやいやいや、もう参りました。
フレディがあまりにセクシーすぎて、もう目のやり場に困る困る！
「お願い！服を着て！」と叫びだしたいシーンが何回もありました…（笑）




さて。
ライブを映画館で観るというのはほんとうにすばらしかったです。
大スクリーンもさながら、音響。
もう綺麗で綺麗で。

フレディの声が、ありえないくらい劇場に響くんです。
この世のものとは思えない、幅の見えない音域で、
彼は歌ってみせるのです。
これには鳥肌がたちました。


あとはブライアン・メイのギターはもう、生きて鳴いているようにしか聴こえませんでした。
すごすぎて表現できない…（笑）！！！！私のバカ野郎！！！！


そして個人的にときめいたのは…ドラムスのロジャー。
なんというか…こう…力強くて、そしてまたボーカルまでやっちゃうという…
これにはもう胸がどっきどきでした。

彼のドラミングを見ていると、ザックが思い出されました！…ザック、頑張ってるかなあ…（←余計なお世話）








彼らのライブは、お芝居を見ているようでした。
起承転結、があるというわけではなく、
ある歌では雷が鳴り響き、ある歌では雨が、ある歌では快晴に覆われるような、
超エンターテイメントなのです。

魂のそこから歌うようなフレディの声が、今でも頭に焼きついて離れません。






ほんとうにすばらしかった！！！


















OASISのライブも劇場でやればいいのに（笑）！
なんちゃてー。