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テーマ:ニュース(99709)
カテゴリ:つぶやき・ニュース
野球選手をはじめとするスポーツ選手は、優れているという能力の1つが「動体視力」。
わたしは、どうもこの能力が弱い(欠落している?)のか、ボールを顔面でよくキャッチしていました(^^;; もしこれがあったなら、私の動体視力もよくなったのかな? と思うニュースをみつけました。 大阪バイオサイエンス研究所チームがマウスで、 動体視力の優劣に関係しているとみられる「視覚の情報を脳へ効率よく伝えるために必要なたんぱく質」を発見したそうです。 新たに見つけられたこの「たんぱく質」、人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラクター「ピカチュウ」をもじって「ピカチュリン」と名付けられたそうです。 たんぱく質が「ピカチュリン」って、かわいいですね(^^) 発見したチームの部長も、「イチロー選手のように動体視力に優れた一流の運動選手は、ピカチュリンの働きに違いがあるのかもしれない」と話しているようです。 「イチロー」と「ピカチュリン」の関係が明らかになったら、おもしろいですよね(^^) ピカチューといえば、 7月19日より、劇場版ポケットモンスター第11作「ギラティナと氷空の花束シェイミ」が公開中! ポケモンフリークのわが家の6歳児も父親と初日に映画を観に行きました。 帰ってくるなり、「どわぁ~~!ズバッ~~!ヒュー!」とわけのわからない擬音語で語ってくれました(^^;; 「結局どうだったの?」と聞くと、「すごかった!」と一言でした。。。 ギラティナと氷空の花束シェイミ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 21, 2008 11:59:37 PM
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