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老いてこそ勉強

March 26, 2017
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3月26日(日)・曇り


これは土曜日の午後、書いたもの。

今朝見慣れない船入港。後でわかったが,5年前にも入港したことがある
クイーン・メリー2、14万8千トン。



クアンタム・オブ・ザ・シーズより少し小さいが、ほかのクルーズ船より
外航路を走る船として、堅牢性があり、鉄鋼は40%多いそうだ。また内装も
絢爛豪華だという。長崎の女神大橋ぎりぎりで黒い煙突も通過。
赤黒白のいかにも気品がある。MARY・・・最近私が打っているいる「秘密の花園」
のメアリと同じスペルだ。

クイーン・メリー2と
タイタニックとエアバスの大きさの比較がネットにあった。



美しく咲き誇るのもあれば、あちこちに痛みが出てきている花もある。
自然界なんでも同じだ。ウィンク

今日は整形外科に行ってきた。約2週間前に予約した、長大の先生が
週に1回、私の通いつけの病院で診察があっている。

股関節と腰のレントゲンを撮った。
股関節は全然問題なく、骨も立派で軟骨もきちんとついていると。
しかし腰の骨が、見た目にはわからないが、レントゲンではよくわかり               長年の習慣で曲がりしかも背骨に刺風に変形しているところがあり
それに障る神経が痛むのでしょうと。痛み止めも下さると言われたが
今は痛くないのでもらってこなかった。今度4月に入ってMRIをとって
よく見てみましょうということになった。
これは整形外科に来る患者さんの大多数がこの症状だという。
もう元には戻らないが、とりたてて、急を要することではないと。
死ぬまでのお付き合いなんですね、きっと。
仲良くしていきましょう。
歩くのもかまわないそうだ。

明日27日はカレー姫が潮干狩りに連れて行ってくれる。
頑張って楽しんでこんば。







英語・えいご・英語

秘密の花園」を読む

バーネット原作・土屋京子訳

光文社


63.

「この丸太に腰を下ろして、見ましょうよ」 メアリは言った。
二人は丸太に腰を下ろした。ディコンがコートのぽけっとからそまつな茶色
の紙包みを取り出し、ひもをほどくと、なかからたくさんのきれいな小袋
が出てきた。それぞれに花の絵がついている。
「モクセイソウとポピーのタネを、いっぱい買ってきた」ディコンが言った。
「モクセイソウは花の中でいちばんおいいにおいがするんだ。どこにまいて
も育つし、ポピーもそうさ。ちょいと口笛吹いて呼んでやれば、芽を出して
花を咲かせる。いちばんいい花だ」
ディコンはここでおしゃべりをやめ、さっと後ろを振り返った。赤い
ほっぺの顔がぱっと明るくなった。
「さっきからコマドリがおれらを呼んどるぞ・・・・どこだ?」
鳥のさえずりは、あざやかな赤い実をつけたヒイラギのしげみから聞こえて
くる。メアリはだれの声だか知ってるわ、と思った。
「あれって、ほんとうに、私たちを呼んでるの?」「そうさ」ディコンが
もちろん、という顔で答えた。
「あれは友達を呼ぶ声だ。『やあ、遊びに来たよ。こっちむきなよ、ちょっと
おしゃべりしようよ』って。あそこの茂みの中だな。だれのともだちだ?」
「ベン・ウエザースタッフの友だちなんだけど、わたしのことも少し知っている
と思うわ」メアリが答えた。
「うん、そうみたいだな」ディコンがさっきと同じように小声で言った。
「あんたのことが好きみたいだ。仲良しだとさ。これからあんたのことを
全部おれに話して聞かせてくれるとさ」

ディコンはさっきと同じようにゆっくりとした動きでしげみのすぐそばまで
近づきコマドリのさえずりにそっくりな声を出した。コマドリは数秒ほど
熱心に耳を傾けた後、まるで質問に答えるみたいにさえずり返した。
「やっぱり、あんたの友だちらしいな」ディコンがくすっと笑った。
「ほんとにそう思う?」メアリが一途な声で聞いた。知りたくて知りたくて
たまらない。「ほんとうに、わたしのことが好きだと思う?」
「好きでなけりゃ、近くに来ないさ」 ディコンが答えた。
「鳥はとくに相手を見るし、コマドリは人間よりもっと相手をバカに
したがるヤツなんだ。お、こいつ、あんたの機嫌をとろうとしとるぞ。
『こっちだよ、見てくれよ』って」


ほんとうに、そんな風に聞こえてきた。コマドリはしげみの上を
ピョンピョンとびながら、歌をさえずっては小首をかしげて見せる。
「小鳥の言ってることが全部わかるの?」 メアリは聞いた。
ディコンは赤いくちびるを大きくゆみなりにして笑い、くしゃくしゃの頭
をかいた。「おれはそう思っとる。むこうも、そう思っとるらしい。おれ、
ムーアで長いことあいつらとつきあっとるからな。卵からヒナになって、
だんだん羽毛が生えて、飛ぶ練習して、歌をさえずるようになるところまで、
みんな見とるから。もしかしたらおれはほんとうは鳥かな?とかキツネかな?
とか、ウサギじゃないか、とかリスじゃないかとか、もしかしてコガネムシ
だったかな?なんて思ったりするんだ、自分が気が付いていないだけでさ」



ディコンは笑いながら丸太のところへ戻ってきて、再び花のタネの話を始めた。
どんな花が咲くのか、どうやって種を蒔くのか、どうやって世話をするのか、
肥しや水やりはどうするのか、いろいろなことを話してくれた。
「な、いい考えがある」ディコンはとつぜんふりむいて、メアリの顔を見た。
「おれが植えてやるよ。あんたの庭ってどこ?」
メアリは膝に置いていた華奢な両手をきつく握り合わせたまま、何と答え
ていいのかわからず丸々1分も黙ったままでいた。こんな話になろうとは
思ってもみなかったので、みじめな気分だった。自分の顔が赤くなったり
青くなったりしているんじゃないかと思った。




”Let us sit down on this log and look at them," she said.
They sat down and he took a clumsy brown paper package out of his
coat pocket. He untied the string and inside there were ever so many
neater and samaller packages with a picture of a flower on each one.
"Ther's a lot o' mignonette an' poppies," he said. "Mignonette's th'
sweetest smellin' thing as grows, an' it'll grow whereever you cast it,
same as poppies will. Them as'll come up an' bloom if hou just whistle
to 'em, them's th' nicest of all.  " He stopped and turned his head
quickly, his poppycheeked face lighting up.
"Where's that robin as is callin' us/" he said.
The chirpcame from a thick holly bush, bright with scarlet berries, and
Mary thought she knew whose it was.
"Is it really calling us?"  she asked.
"Aye," said Dickon, as if it was the most natural thing in rhe world,
" he's callin' some one he's friends with. That's same as sayin' 'Here
I am. Look at me. I wants a bit of a chat.' There he is in the bush.
Whose is he?"
"He's Ben Weatherstaff's but I think he knows me a little,"
answered Mary. "Aye, he know thee," said Dickon in his low voice
again. "An' he likes thee. He's took thee on. He'll tell me all about
thee in a minute."

He moved quite close to the bush with the slow movement Mary
had noticed befor, and then he made a sound almost like the robin's
own twitter. The robin listened a few seconds, intently, and then
answered quite as if he were replying to a question.
"Aye, he's a friend o' yours,"  chuckled Dickon.
"Do you think he is?" cried Mary eagerly. She did so want to know.
"Do you think he really likes me?"
"He wouldn't come near thee if he didn't," answered Dickon.
"BIrds is rare chooseres an' a robin can flout a body worse than a
man. See, he's making up to thee now. 'Cannor tha' see a chap?"
he's sayin'."


And it really seemed as if it must be true. He so sidled and twittered
and tilted as he hopped on his bush.
"Do you understand everything birds say?" said mary.
Dickon's  grin soread until he seemed all waide, red, curving mouth,
and he rubbed his rough head.
"I think I do, and they think I do," he said. I've lived on th' moor with
'em so long. I've watdhed 'em break shell an' I don't know it."

He laughed and came back to the log and began to talk about
the flower seeds again. He told her what they looked like when they
were floweres, he told her how to plant them, and watch them, and
water them.
"See here," he said suddenly, turning round to look at her. "I'll plant
them for thee myself. Where is tha' garden?"
Mary's thin hands clutched each other as they lay on her lap.
She did not know what to say, so for a whole minute she said nothing.
She felt miserable. And she felt as if she went red and then pale.



昨日の分の英語は、付け足すつもりだったのに忘れて不足のままアップしました。
すみませんでした。でも今日の和文と同じ所から次へと進みます。










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最終更新日  March 26, 2017 05:35:20 AM
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