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老いてこそ勉強

June 28, 2017
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コスタ・セレーナ(11万4千トン)が入港している(6月27日)
これも上海からきて上海へ。長崎までちょっと遊びになんてことかしら?






6月28日(水)26℃


昨日は夫の薬が出される日だったが、先生が変わったので
その予定が入ってなかった。あわてて薬のお願いに行き
カメラを持つのを忘れてしまった。
ので・・・急きょルドゥーテさまを主人公にする。


1759-1840
80歳まで生きた。
南ネーデルランド出身のベルギーの画家。ユリやバラなどの
植物画を描いた。家系はみな、絵の職人とかであったという。幼い時から
絵筆を持ち、のちにはナポレオン皇妃ジョセフィーヌのいるマルメゾン城で、世界各地から
集められた古典的品種や原種系の薔薇を描いた。



女性のあこがれの薔薇の絵である。
私もその一人。以前、ハウステンボスに行った時、丁度この人の絵の作品展
があっていた。その時はハンケチをかって、いまはCDの埃除けとして
のせているし、折あるごとに書店なんかでもこの絵が使われた色々な小物が
出してあることがある。きっと永遠の人気なんだ。



今回はまた新しいものが手元に・・・。



これはスマホケース。もう一つおとなしめの薔薇の絵もあったが、
リースが好きな私は、こっちの華やかな方を選んだ。”老いては華やかさを
身近に”・・・なんて、自分で作った言葉。ウィンク



中のページに張り付けたままで表紙を折り曲げ、撮影ができる。
くれぐれも落とさないようにと言われているので気を付けなくちゃ。



ああ、眺めるだけでも幸せ!ぽっ







英語・えいご・英語

「秘密の花園」を読む。

バーネット原作・土屋京子訳。

154.


第27章

花園に・・・・・


この世界が始まって以来、毎世紀ごとにすばらしい発見がなされてきた。
19世紀には、それまでのどの世紀よりも驚くべき発見がなされた。
20世紀には、さらに驚くべき事実が何百と明らかになることだろう。
最初、人々は新奇な試みに対して、そんなことは実現できるはずがない、
とかたくなな反応を示す。が、そのうちに実現を期待するようになり、
やがて、実現の可能性が見えてくる。そして、いざ実現すると、こんどは、
なぜ、もっと早くに実現できなかったのだろう、などと考えたりする。
19世紀になり、思考というものの持つ力が新たに解明されるようになった。
単なる思考といえども電池と同じように力があり、太陽の光のように良い
ものにもなりうる、ということだ。悲しい思考や邪悪な思考を頭の中に
招じ入れてしまうことは、猩紅熱の病原菌を体内に入れてしまうのと同じ
くらい危険な事であり、そういう邪悪な思考を頭の中でそのままにして
おけば、死ぬまで克服できなくなってしまう恐れがある。


頭の中が嫌いなものにたいする不愉快な思いや嫌いな人に対するひねくれた
評価に占領されていて、何も楽しもうとせず何にも関心を持とうとしなかった
あいだ、メアリ・レノックスは顔色が悪く、病弱で、退屈を持て余す不幸な
子供だった。しかし、本人のあずかり知らぬところで幸運に恵まれた結果、
メアリは良い方向へ進み始めた。やがて、メアリの頭の中にコマドリが入り
こみ、子供たちが押し合いへし合い暮らすムーアの小さな家がはいりこみ、
偏屈で不機嫌な老庭師と素朴なヨークシャー育ちの女中がはいりこみ、春の
息吹が入り込み、日ごとに緑の生命をとりもどす秘密の花園が入り込み、
さらにどうぶつをつれたムーアの少年が登場するにいたって、肝臓や消化器
に悪影響を与えて顔色を黄色くさせ全身をつかれさせていた有害な思考の
はびこる余地が消滅していったのである。

コリン・クレイヴンの場合も同じで、自分の部屋に閉じこもって恐怖や病気
の事ばかり考え、自分に視線を向ける人々を嫌悪し、背中にこぶができること
や早死にすることばかり気に病んでいたあいだ、コリンは半分正気を失った
ヒステリーの心気症で、太陽の光りも春の息吹も知らず、自分さへその気に             なれば元気にもなれるし自分の足で立つこともできると言うことに気づかず
にいた。しかし、新しく楽しい思考がそれまでのいまわしい思考を押しのける
ようになると、生命の輝きが戻り始め、血の流れが良くなり、活力が洪水の
ように全身に生き渡った。コリンの科学的実験はきわめて現実的かつ単純
なもので、怪しげなところは何もない。不快や落胆を誘うような思考が
頭の中にはいりこんでも、それに流されず、あかるく敢然として勇気に
満ちた思考を奮い立たせて有害な思考を押し返すことのできる人の身には、
もっと驚くようなことがいくらでも起き得るものだ。相反する思考は
存在しえないのだから。

In each century since the begining of the world wonderful things have
been discovered. In the centry more amazing things were found out than
any century befor. In this new century hundreds of things still more
astounding  will be brought to light. At first people refuse to believe that
a strange new thing can be done, then they begin to hope it can be done,
then they see it can be done―then it is done and all the world wonders
why it was not done centuries ago. One of the new that thoughts―
just mere thoughts―are as powerful as electric batteries―as good for
one as sunlight is, or as bad for one as poison.
To let a sad thought or a bad one get into your mind is as dangerous
as letting a scarlet fever germ get into body.
If you let it stay there after it has got in you may never get over it as
long as you live.

So long as Mistress Mary's mind was full of disagreeable thoughts about
her dislikes and sour opinions of people and her determaination not to
be pleased by or interested in anything, she was a yellow-faced, sickly,
bored and wretched child. Circumstances, however, were very began
to push her about for her own good. Whenher mind gradually filled
itself with robins, and moorland cottagescrowded with children, with
queer crabbed old gardeners and common little Yorkshire housemaids,
with springtime and with a moor boy and his "creatures," There was no
roomleft for the disagreeable thoughts which affected her liver and her
digestion and made her yellow and tired.


So long as Colin shut himself up in his room and thought only of his
fears and weakness and his detestation of prople who looked at him
and reflected hourly on humps and early death, he was a hysterical half-
crazy little hypochondriac who knew nothing of the sunshine and the
spring and also did not know that he could get well and could stand
upon his feet if he tried to do it. When new beautiful thoughts began
to push out the old hideous ones, life began to come back to him,
his blood ran healthily throuogh his veins and strength poured into him
like a flood. His scientific experiment was quite practical and simple and
there was nothing weird about it at all. Much more surprising things
can happen to any one who, when a disagreeable or discouraged
thought comes into his minad, just has the sense to remember in time
and push it out by putting in an agreeable determinedly courageous one.
Two things cannot be in one place.













最終更新日  June 28, 2017 06:12:56 AM
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ローズコーン@ Re[1]:ルドゥーテの植物画。「秘密の花園」を読む・154.(06/28) New! Yuziさん >今日は(^O^)/ >素敵な…
Yuzi@ Re:ルドゥーテの植物画。「秘密の花園」を読む・154.(06/28) New! 今日は(^O^)/ 素敵なスマホケースです…

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