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9月6日(水) 火曜日は、月一で眼科へ。 10年近くも通っていた、眼科に別れを告げて、 女医先生のいらっしゃる眼科へ変更。 右眼の涙が鼻の奥に落ちる通り道が、なぜだかふさがってしまって、 そのためにばい菌も流れ落ちないで、目の中に溜るので、目が赤くなったり 冬の寒い時になると涙がこぼれ落ちるほど。それで通水に通っていたが、 以前は男性の先生で、いつもいつもとっても痛く必死で耐えてきた。 その痛みに耐えることはいくら月一回の治療でも憂鬱であった。 痛み止めを、1,2滴前もって入れてもその痛みは必ず起きていた。 それでとうとう思い切って長く我慢してきた病院を変えたところ 女医の中年ぐらいの先生になり、その痛みはほとんどない時もあり また時には少し痛いが私の体の反応を感じてちょっと手元を動かされると その痛みもなく通水ができて・・・ああ本当に勇気を出して病院を変えて 良かったと思う。 やはり乱暴な男の先生の手先と繊細な女医さんの手先ではこんなにも 痛みがない物かと。そして女医先生は何度か上も下も3回ぐらいやってくださるので 全然、目が赤くなったり、不調だったりすることがなくなった。 だから私はこの喜びと感謝をこの女医先生に告げている。 いつでも、不調の時はその時に来てくださいと言ってくださって ありがたやありがたや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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