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9月7日(木) 夜明けの空。 秋きぬと目にはささやかに見えねども肌を撫で行く風心地よき (本歌取り) 鳳(おおとり)のピンクの羽にて朝空を切り裂く如く東へ向かう 秋行かば木々は木の葉を染めるのか異常気象に木の葉迷わむ このアサガオはこれまで夏ごとに何年も細々と命を繋いできた。 たまに竹の棒1本貰って、5個ぐらいの花をつけたとしもあった。 それでも種を作りまた次の年も一人で芽生えた。昨年ごろから竹に紐を絡めて、上の方のベランダへと ビニールのひもを1本かけてもらって、それを上ってこれまでにない花を20個以上咲かせた。 ちょっとした人間の手入れによって朝顔はどんなにか嬉しかったことだろう。 たくさん種を作って来年もまた花を見せてくださいね。そして今年こんな風に 心を使ってくださったお方も元気でまた来年もよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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