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カテゴリ:医療に望むもの
息子はまだ鼻をずびずび言わせてだら~んと鼻水を垂らしてますが
食欲もあり元気みたいです。 私も昨日久しぶりに早く寝たお陰か回復。 やっぱり寝るのはいい!! 息子のお肌も昨日より調子いい。 昨日は顔にぽつぽつ湿疹がでてたけど、今日はだいぶ引いている。 お顔のガサガサもだいぶマシになってる。 ところで、今日フロモックスという抗生物質の副作用について調べて いたら、こういう文章みつけてちょっと疑問を持ちました。 塩野義製薬の使用上の注意です。 妊婦、産婦、乳産婦等への投与 妊婦または妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が 危険性を上回ると判断された場合にのみ投与すること。 何かひっかかりません? 私がひっかかったのは、ここです。 治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ投与すること これが言いたいのは、胎児への影響などそういう危険性についてそれを上回る 場合ということだと思うのですが、これって薬を投与する人全般に言えること では・・・? この抗生物質副作用は少ないらしいのですが、それでもだからってやたら 投与するべきものじゃないでしょ? 他の人には有効じゃないかも知れなくてもとりあえず出してもいいよって 書いてあるんですよねこれ? 確かにお医者さん有効か有効じゃないかわかんないけど、とりあえず効くかも 知れないからって抗生物質だすものね。 これが、その体質の表れのような気がする。 私が揚げ足取っただけでしょうか? 「治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ投与すること」って医療業界の基本じゃないんだって改めて感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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