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何もしないアトピー治療 脱ステロイド、脱保湿              ~息子の幼児湿疹~

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2008年01月30日
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先ほど更新した日記にも書きましたが、昨夜はかきむしりがひどく、というか、ひどい日とひどくない日が不定期に来ています。


夜中は血中のステロイド(自前の物)が少なくなるからだそうなんですが、何か痒み対策として良いものはないか?
ネットでいろいろ探してみましたが、結局これというものが見つかりませんでした。
それも当然のことなんですけどね。
そんな誰にでも効くというものがあれば誰もアトピーの痒みで悩まないですよね。


今の息子の状態は、どこへ連れて行っても「アトピー?」と聞かれることはないくらい見たはいい状態です。
服に隠れたひじの内側やひざの裏は掻いた痕があり、そこを見たらアトピーと聞かれることもあるでしょうが、去年の今頃の状態、「かわいそうね~」「お顔がまっか」などと直接的間接的に言われることもなくなってはいるのですけど。
多分今の状態は軽度のアトピーなのでしょうね。
ひどいとか、ひどくないとか、アトピーとかアトピーでないとか私の中ではもうわからなくなってしまってます。


とにかく夜中の掻き毟り、これだけ治まってくれたら。
眠りが浅くなって掻くのかと思ってたのですけど、痒いから眠りが浅くなり掻いているが正解なのかもしれないですね。

パパに「確かに良くなってるけど、やっぱり痒みがある状態って可哀想だね」と言うと、「ずっとそういう状態だからそういうものと思ってるんじゃないか?」なんてわけのわかんない答えが返ってきましたけど、そういうものでもないと思うんだな。


やっぱり痒みが状態を目指してやりたい。
食べ物か?埃か?ダニか?
保湿か?ステロイドか?
考え出したらきりがなく、何が良くて何が悪いかわからない状態です。


とにかく、「前よりは格段によくなってる」のは確かなのですが、これがベストの状態かどうかというとわからないというか、やっぱりベストな状態って思えるのは痒みを全く感じない状態だと思うと、その状態に早くしてやりたいと思ったり。

それを考えるよううになったのは今回のつわりがきっかけなのです。
つわりの状態はそれこそパパが言うように「そういうもの」なのですけど、とにかくいつ終わるのかわからない状態で、気持ち悪い状態が四六時中そして何ヶ月というスパンでつづくから自分自身も「そういうもの」かと半分思い込んでたのですけど、やっぱりつわりにも終わりがきて、終わってしまったらやっぱり「そういうもの」ではなく、気持ち悪くない、すぐに疲れないという状態の快適さといったら。
何も問題がない健康状態って本当にいいものなんですよね。

アトピーで死ぬわけじゃないけど、やっぱり不快なものであるのは確かだし。
ステ派のお医者さんいわく「だからステロイド」なんでしょうけど・・・


ステロイドも全否定する気はないけど、やっぱり使いたくないって気持ちが強いし。
でも、やっぱり痒み対策はステロイドなんでしょうかね?

今プチ風呂断ちして、保湿剤も塗ってないのですけど、それでお肌はというと掻き毟ってないところは結構すべすべしてるんですよね。

でも、最近黄色ブドウ球菌とか考えるとやっぱ大阪のS谷皮膚科の先生の言うように風呂とかシャワーを毎日(2回とか)入らせたほうがいいかとか色々悩んでしまってます。


とにかくいづれかの先生を信じてついていくか、それとも自分でいろいろやってみて一番あいそうな方法を見つけ出すか・・・


やっぱりそろそろ病院行こう。





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Last updated  2008年01月30日 22時54分00秒
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