カテゴリ:美術モデルの日
朝早く、電話が。
「お腹が痛いの」 「すぐ行くから。病院いこう?」 出かける用意してたらメールが。 「彼が来たからちょっと待って。また後でメールする」 状況はよめないけど、緊迫してるふうでもなさそう。 …っていうか、昨日の状況考えると、「なんじゃそりゃ?」 なんかあったら連絡よこすだろうから、 そのまま出かけました。 今日はエステの日だったしね^^ 午後はそのままモデルの仕事です。 空いた時間や移動中に何度かメールのやり取り。 何とか病院に連れて行ってもらえたみたいですが、 後から聞いたら彼は流産を狙ってた模様…。 苦しむ彼女をだまって見てたものの、 自分がしてることに「後でまずいことになるかも」 と気が付いて、病院に連れてったらしいです。 夜、私の体調も良くなかったので、 彼女に来てもらって、一晩泊まってもらいました。 彼女の親御さんも、友人たちも、 電話してきて色々アドバイスしたり、説得したり。 傍で聞いてるとただのDVマザコンですが、 楽しい思いでも好きな部分もまだ消えてないわけで、 明日から新居で新婚生活をおくるはずだったってことも、 まだ彼女には生々しい記憶な訳だし…。 「うん…うん…」 って聞いてるけど、みんなの言葉は届いてないだろうな。 「寝顔見てると、ぜんぜん変わってない。あんな事する人に思えない」 …寝顔変わるって、同じ人間だもんありえないでしょ^^; 恋愛フィルターかかってるから、自分の言ってること、 当分気が付かないだろうな^^lll そういう直接的な意味だけじゃないんだろうけど。 * * * モデルの仕事の話ですが、今日は “華やかな服装”と指定されてましたが。 色は赤でしたが、デザインはそれほど…っていうカットソーに短パンにブーツ。 やっぱり読めません。 たはは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月14日 15時12分41秒
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