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テーマ:着物がダイスキ♪(2101)
カテゴリ:はんなり着物
10日の 「おしゃれ工房」を録画してたのに、間違えて消してしまった(T_T)
ちゃんちゃん・・・おしまい 今日の「おしゃれ工房」 京都・奈良 日本の美を訪ねる ~組みひも・真田ひもを楽しむ~ 登場したのは京都の老舗 「伊藤組みひも店」 ここで携帯のストラップ作ってもらった! 「組みひも」・・・腕を組むというように斜め交差に組まれてる。だから、非常に伸縮性があって 帯締めとして使うと呼吸に合わせて伸び縮みし、ゆるみにくい。 「織りひも」・・・(真田ひもが代表的) 縦糸と横糸が直角に交差されている。非常に伸縮性がないので、 箱を結ぶときに持つとき思うように紐があがってくるため用いられる。 組みひもができるまでを紹介してましたが、 組みだまを作って、組むところは懐かしかった~ どうしてかって? それは・・・ 小学生のとき、ちょっとだけ組んだことがあんねん。 だからなんでかって? それは・・・ 17日の日記に書くからまた遊びに来て・・・・ えっ(゜ロ゜) 悪徳勧誘! 飾り結びや和装小物も注文によって手づくりで作ってはりました。 「七宝網」なんていうのもでてきて、細か~(@_@;) 花結び作家の 田中年子 がゲストでした。 花結びは「鍵」の役目をしていたそうです。 お茶の世界=政治の世界 だったため、お茶で命を狙われる危険があるから もし誰かがほどいたとしたら元通りに結べないように工夫されていた。 花結びの桜や梅、桔梗の花の作り方を教えてくれてましたが、 難しい~~~~~~/( ̄ロ ̄;)\ でも、きれかった~(≧∇≦) これは花びらの部分のひもの折り曲げ方だけで変わってびっくり! 作り方を書こうかと思ったけど、複雑すぎて途中で断念・・・_| ̄|○ ←こんなことしちゃった え、だめ?( ̄_ ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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