まったり和暮らしはんなり着物生活

今日は、「おしゃれ工房」　日本の伝統日を訪ねる　～吉野・手すき和紙を楽しむ～

でした・・・

この録画を観ながら寝てしまった(￣_￣|||)




でも大丈夫！！！




録画だから♪(≧∇≦)




でも、やっぱり見ながら寝てしまった・・・＿|￣|○





なので、せっかく来てもらったのにこの日記を読みながら寝てしまったら困るので

書くのはやめよう(￣‥￣)　←いいわけ・・・




と思ったけど、吉野の方に失礼なので



目を見開いて！真剣に！！見ました！！！






吉野では紙作りが平安時代から盛んだったと伝われているそうで、

その代表が「宇陀紙」（うだがみ）といわれる真っ白な紙。

虫がつかず、ちぎりにくいため

主に表具や文化財の補修に使われているそう

吉野でしか取れない「白土」を混ぜて作られているそうです。

他にも草木染の和紙も作られていて美しい～(＠_＠;)クラクラ



紙を作るまでには４８工程！

和紙の原料は楮！

薬品なし！



「ノリウツギ」という木の皮を水に浸して出る粘液が、楮と白土ののりの役目をしている。

この吉野の紙を使って　あかり　が作られています。

作り方が紹介されていました。





宇陀紙はなかったけど、吉野の草木染の和紙は売ってました。





これは、ここのと違うけどかわいい～～～～ヽ(≧∇≦)ノ


　　　　　




あ、着物のこと書いてない・・・着物着て寝てたからいい？(￣_￣；)







　←　くー　くー