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サカサマ玉子の船中無策

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2009年09月03日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

昨日は又々Hポイントへのリベンジ釣行だった・・・

今回こそ鯛ラバで鯛をゲットしちゃる(;´д`)・・・今回は、仕立て舟で鯛ラバの勉強もしてきたし、実際に取り損ねたものの、間違いなく鯛を2回掛けている!今日は多分大丈夫だろう(・∀・)

同乗者はサウスさんとねめさん。しかし二人ともタックルはスピニングタックルだ・・・

・・・前回の釣行にて、"鯛ラバはベイトタックルが断然有利"を実感した!


私はまだ鯛ラバを始めて間がないし、そんなに研究もしてないので間違ってるのかも知れないけど、どうやら鯛が鯛ラバに喰いつくのは、
落ちていく鯛ラバを鯛が確認→着底即巻き上げ→リアクションバイトという構図らしい・・・着底後底を切るのが遅れたら鯛は興味を失い、追うのを止めるそうだ・・・
なので、勿論底を敏感に感じる事も必要、且つ着底即巻き上げに移る事の出来るベイトタックルが有利だ、となるのである・・・

今回、私はベイトタックルを準備した・・・

勿論鯛を釣る為に( ̄ー ̄)フッフッフ

お二人には申し訳ないが、今日多分鯛を釣るのは私だろう( ̄ー ̄)・・・いくらねめさんとは言え、今回ばかりは無理だ・・・瀬戸内で水深の浅い所ならまだしも、潮流のある40mラインで、しかも鯛ラバには多分、と言うか絶対に向いていない太平洋のうねりの中だ・・・こんなので釣れるはずがない・・・

私だけが鯛を釣り上げ"ねめさん、やっぱりスピニングタックルじゃ無理ですよ(・∀・)ノ是非ベイトタックルを準備して下さい!"と、帰り際に私がそう言う言葉を発するだろう( ̄ー ̄)フッフッフ

・・・と、大きく妄想を働かせながら意気揚々と出船したのだった船

ポイントに到着、まずはいつものサラシ打ちをしてから、いよいよ鯛ラバをスタート・・・反応もなく時間は過ぎ、状況良くないので島に上陸したりして休憩をとり、昼前を迎えた・・・

そして昼前、shigeさんが鯛を釣ったポイントに向かう・・・この日は満月大潮・・・そこは激流で川の流れのようだった・・・多分流速1.5ノット(人が歩く位の早さ)位流れてるんじゃないだろうか?

あっという間にボートの位置が変わっていく・・・

こんな条件の中、鯛ラバ60gを投下・・・どんどんラインが流され、真下に落とした鯛ラバははるか向こうに流れているようだ・・・しかしここはベイトタックル、かすかに着底を感じる事ができる( ̄ー ̄)フッフッフ

着底→クルクル・・・反応無し・・・

そして、魚探に魚影が映った時・・・

ジッジッジーーー!!!

・・・ねめさんだった(・_・)

ファイト中

スピニングで!

スピニングタックルで鯛ゲット

ねめさん、着底を感じてたらしい・・・強烈な集中力で、かすかなラインの変化でなんとか判るそうだ・・・

(°∇°;)何モンですか?この方・・・

ところで、・・・私?・・・
黒いん
黒いんはサラシ打ちで釣れましたけど\(゜∀゜)/アヒャ
(これだけはねめさんよりも釣果が出る(笑))

・・・鯛ラバでは全くアタリ無し・・・あの自信はなんだったんだ?( ̄▽ ̄;)

コッパ微塵\(゚∀゚)/
アーッヒャッヒャッヒャ

ベイトタックルでもアカンかった_| ̄|○

誰か上手な方、腕売って下さい!

ヽ(`Д´)ノウワァァァン

 






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最終更新日  2009年09月03日 15時24分15秒
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