解説: 地球に必要不可欠なエネルギー源を採掘するため月の基地に滞在中の男が奇妙な出来事の数々に遭遇するSFスリラー。デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが初監督に挑み、男の悲しく恐ろしい運命を描く。『フロスト×ニクソン』のサム・ロックウェルが一人劇に挑むほか、ロボットの声をケヴィン・スペイシーが担当。500万ドル以下の低予算映画ながらもダイナミックなスリルが味わえる、ジョーンズ監督の大胆な演出が光る一作だ。
今日は1日。
映画1,000円デー。
梅田へ出る用事があり「折角なので映画でも観て帰ろ・・・」と
検索しヒットした作品。
予備知識・先入観無しで観ました。
個人的には好きです。
良かったです。
近い将来有り得そうなお話。
細かい疑問点は突っ込まない。
映画は
娯楽です。
心を無にして楽しもう。
主演のサム・ロックウェルってグリーンマイルでめっちゃ悪い奴だったよね・・・
懐かしい。でもこの映画狙い過ぎであんまり好きじゃない。