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カテゴリ:福祉・介護
排便は2つ半。
今朝は久しぶりになるけどママちゃんと訓練する予定だった。 でも朝早くに市役所から電話がかかってきた。 申請している時間数のことで話があるらしい。 こっちとしては午後からが都合が良いのだが、早く朝から来て欲しいと言ってるらしい。 仕方がない。 朝から市役所へ行って話を聞いてもらうことにした。 仕方がない訓練はできたらやるか。 それまで寝て床ずれの治療に専念しよう。 おやすみ。 ママちゃんが市役所から帰ってきた。 急に急ぎの話だからと言われたが、先月申請していた重度訪問介護の時間数を増やしてもらう内容だった。 どんな話だったのかは、一言で言うと、 OKが出ました それだけ・・・。 「それやったら、電話でもいいと思わへん?」 と、わざわざ足を運ばさせられたことにちょっとご立腹。 でも他に確認したいこともあったようだし、話ができたのは良かったのじゃないかな・・・。 どうやら急に呼ばれたのは、 もう10月の3日だけど今日から追加分を利用できる それが言いたかったようだ。 本来この時間数を決める審査会議は月に1回しかない。 でも先月依頼していたのに、市役所のミスで会議にかけられなかった。 それを後から言われたので、ママちゃんが市長に直接話をしたら、市長から市役所へ会議を開くように言ってくれたらしい。 「特別に会議を開いて・・・」 などと言っていたらしいが、本来会議が月に1回しかないのがおかしい。 介護を受ける側としては常に状況が変化し、それに対しリアルタイムに対応してもらえないと困ることが多い。 それを、 決まり事だから・・・ とやり過ごそうとするから、市役所は対応が悪いと言われてしまうと思う。 もっと当事者のことを考えて仕事をしてくれると助かるのになぁ。 残念だけど、その立場にならないと分からないんだろうな。 さて・・・。 これで支援に対する時間の使い方がさらに複雑になってきた。 介護保険じゃないから自分で管理していかないと無駄の無い支援を受けられないし、管理表をさっさと作らないといけないなぁ。 次の裁判の資料作りまで余裕があると考えていたけど、やはりやることいっぱいだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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