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テーマ:戦争反対(1190)
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細田博之官房長官は13日午前の記者会見で、中山成彬文部科学相が歴史教科書に関し、「従軍慰安婦という言葉は当時なかった」と発言したことについて、「問題は言葉ではなく実質だ。実質的に従軍慰安婦の存在があった以上、政府の考え方は変わらない。これまで官房長官談話などでおわびと反省の気持ちを表明しているところだ」と述べ、この問題で「反省とおわび」を表明する政府の立場に変わりがないことを強調した。(時事通信)
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