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テーマ:政治について(20200)
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今回の選挙は、「民自公維み、など」の翼賛勢力と「社共未、など」の反翼賛勢力の戦いだろう。 前者グループは憲法を改悪し、憲法の本質を「国家が暴走するのを防ぐ基本法」から「国民が反対するのを弾圧する基本法」へと変えようとしている。また「原発」は「命よりもカネ」の代名詞だし、「TPP」は「国民よりもアメリカの利益」の代名詞、「消費税」は「貧民よりも金持ち」の代名詞だろう。この動きを止めなければいずれ国家総動員法、治安維持法の時代になることは誰しもわかっていることだと思うのに、なぜ。 安倍や橋下、石原が人気がまだあるのが気になる。マスコミも後押ししているようだ。ヒトラーのプロパガンダが想起させられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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