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2005年08月11日
カテゴリ：韓国ドラマ・映画・ｓｏｎｇ
 このドラマの脚本家を知っていますか？ キム・ウニssiと、ユン・ウギョンssi。 ん？どこかで・・・と思った方もいる筈。 そう！「冬のソナタ」の脚本家です。 彼女達の著書の中で、 「ユン・ソクホ監督との仕事（冬のソナタ）は、後に、ランラン１８歳に役立った」 書いてあり、私は、前々からこのドラマが見たかったのです。 さて、今回のジョンスクは、ちょっと大人になりました。 でも、冒頭から、セクシーなキリン柄のスリップ姿。 そう！仮病を使ってヒョクジュンを、おびき寄せようとしていたのです。 それもこれも、跡取りを産む為。 でも、ヒョクジュン、帰ってきません。 代わりにソナが来ちゃった。 待ちくたびれ、お酒を飲んでベロベロのジョンスクを見て、 ソナ、大激怒！！！ すぐ安東に帰り、おじい様にチクッちゃった。 おじい様、飛んできました。 でも、ジョンスクを怒りに来たのではなく、 「寝室が別」というソナの言葉に反応して、 二人を同じ部屋で寝かせようと、企んで来たのでした。 その企みにかかり、二人は同じベッドで休みます。 でも、大喧嘩してたんだもの。 そんな簡単にいいムードにはならないわよ。 お・じ・い・さ・ま。ヽ( ´∀`)ノうふふ♪ おじい様が帰れば、喧嘩は再燃！ そう、喧嘩の原因は浮気疑惑。 怒り心頭のジョンスクは、合コンしちゃった。(|||￣□￣)＜あちゃ 合コン相手と映画に行ったものの、 ちなみに映画は、こちらでした。  馴れ馴れしいソイツに、プッツン！ 頭突き、飛び蹴りやっちゃった！ ムシャクシャしたまま家に帰ると、団地の婦人会に咎められた。 「ゴミの出し方が悪い」と。 もう、大喧嘩！！ そこへ、割って入った女性のお陰で、なんとか納まるんだけど、 この女・・・、弁護士のガヨン。 実は、ヒョクジュンの元カノ。 一度は、ヒョクジュンを振ったくせに、戻ってきた。 しかも、離婚暦あり。 それを隠して、ヒョクジュンと結婚しようと帰ってきたんだけど、 ヒョクジュンが結婚したと聞いて、奥さんを見に来たと言うわけ。 いいタイミングで喧嘩の仲裁に入り、家にまで上がり込み、 ガヨン、確信しました。「コイツには勝てる」と。 そうとは知らないジョンスク。すっかりガヨンに懐きます。 そして、ガヨンの素早い作戦。 ソナを味方につけました。 ジョンスク～、危ないよ～。 ガヨン、ヒョクジュンに避けられているので、偶然を装い会います。 ジョンスクに、お芝居のチケットを渡し、 ソナに頼んで、お芝居の時間にジョンスクを拘束。 そして、何食わぬ顔して、ヒョクジュンの隣の席に座るのです。 か～！！！(｀-´メ)プンッ やな女！ だけど、何とか抜け出したジョンスクは、 劇場の前でヒョクジュンを、「忠犬ハチ公」のように待つの。 だって、アジョシー（おじさん）が「待ってろ」って言ったから。 寒いのに待ち続けるの。 迎えに来たヒョクジュン、その一途な心に惹かれずにはいられない。 しかも、最近様子のおかしい（ガヨンに会ったから）ヒョクジュンに、 どうして？って聞きたいのに、ヒョクジュンを思いやり、 「話したくないければ話さなくていい」と詮索しません。 そんなジョンスクにヒョクジュン、本当はメロメロなのよ。 そんな自分を、認めてないだけ。 「指輪もない！」って言われたら、ちゃんと買ってくるし。 「初夜はない！」なんて言って置きながら、 心の中で、「お互い愛し合うまで」と思ってる。 お互い、愛し合ってるんだってば～！ ニブイよニブすぎっ！ヒョクジュン！！   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2005年08月13日 01時01分01秒
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