なんとなく思い出した話
結婚を控えた娘、余命数か月のお父さん
でもどうも結婚式を見届けることができない
状況になってきたので、病院の教会で早めに結婚式をあげることに。
ただ、結婚式を早めるよと伝えることは
お父さんへ、余命がせまっていることを伝えるのと同じ。
お母さんも娘さんも、やっぱり自分の口ではいえなくて
担当の先生に「・・・やっぱ言って」って頼んでいた。
お父さんはわかってくれたみたいで。
なんの特番だか忘れました。。。
ほかにもいろいろやっていたんだけど、そこだけ覚えてます。
心に残る最期のとき