次女、頼もしい背中
昨晩のこと「明日大縄大会があるから、クラスのみんなで練習したんだ」と次女が話してくれました。嫌なのかなと思ったら逆で「明日は早く行かなくちゃ。だから早く起こして」と。嬉しいですね。大縄大会は朝の集会でやるそうです。そして今朝。言われた通り早く起こします。いや、いつも登校時間に間に合うように起こしていますが本人が起きてこないんですが・・・今日はさっさと起きてきて、朝ごはんを食べて出発。久しぶりに登校時間内に到着しましたみんな昇降口にランドセルを置いて、グラウンドに集合しているようです。次女も昇降口にランドセルを置きます。私「ママはもう帰るよ」次女「え、帰っちゃうの?」私「うん。〇〇しなくちゃいけないからね」次女「今日の給食なに?」(次女はパンが苦手です)私「ごはんだよ」次女「今日はもう来ないの?」私「うん、来ないよ。がんばれ」次女「わかった。じゃあね」そういうと、グラウンドに向かって走って行きました。その背中に成長を感じました。グラウンドに目を向けるとたくさんの子供たちが集まっていたので”どこにクラスの人達が集まってるか分かるかな・・”と心配で付いて行きそうになった私の方が過保護過ぎてバカですね。自分に喝を入れて帰宅してきました。送料無料/〔予約〕OVER THE TOP(通常盤)/Hey!Say!JUMP