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カテゴリ:長女
長女、あれから登校しなくなりまして。
完全不登校となりました。 先週、スクールカウンセラー(SC)の先生に予約を入れて 相談しに行ってきました。 休むようになった頃から現在の状況など SCの先生が判断できるように細かく話しました。 先生の意見として 無理に登校させることはしなくて良い。 エネルギーが貯まるまで待ちましょう。 まずは夏休みゆっくり過ごしてください。 とのことでした。 おかげで、担任の先生からのプレッシャーから少し解放された気がします。 (担任は登校してほしいという気持ちが強いので) とはいえ、欠席するにあたって、毎朝の電話連絡は必要ですよね。 それが憂鬱なんです。 電話に出てくれる先生が2人いて(誰だか顔も分からないのですが) 一人は優しい感じの先生、もう一人が冷たい感じの先生なんです。 私「〇年〇組の□□と申します」 先生「はい」 私「おはようございます」 先生「はい」 今にも「あーまた〇組の□□だ。どうせ休みなんだろ」 という心の声が聞こえてきそうな感じです。 こっちだって ”申し訳ないな”という気持ちで電話してるんです。 なのに朝の挨拶もろくにしてもらえないなんて。 この人が出るなら電話したくないです。 文句を言ってやりたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月20日 08時36分37秒
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