夢をかなえる起業日記

ＰＲしている案件で




そもそも商品ができていて、どうやって売ろう？の相談は




ニーズがないのにつくっちゃいました、の場合は厳しくお断りすることもあります。





広告代理店のときは、この状態。なんとかして！が多いのでなんとかしてました。




マーケティングの会社にいたときも、商品開発を一緒にやりましょう、ではなかったので
やっぱり厳しい。




今度は商品開発を一緒にできたらと思っています。





コンサルティングのとき、今ある資産から、商品開発をすることもあります。





本当に欲しい人がいるのならそこに提供できるものがあるなら、
提供してほしいなあ、と思うこのころです。





そのためには、無難なものよりも無難でないほうが、エッジがたってわかりやすい
ようです。



飽和状態になる商品カテゴリーならなおさら。




化粧品もそうですよね。