映画の事書くなんてはじめてなんですけど、
この頃よく映画を見るので、書いてみようと思いました。
なんかhappyhouseの日記ってばらばらねって思わずにみてね!
(映画も絶対バラエティーに飛びすぎてますから。)
記念すべき第一回は香港スター アンディ・ラウ(劉徳華)の「童夢奇縁」です。
お互いの憎しみもあるきっかけで、溶けて行く。愛なんですね・・・
愛を感じると感動します。子供も私もみんな泣いてました。
それにしても劉徳華いつまでもカッコいいです。
この人本当に時代劇、喜劇、悲劇何でも演じることができますよね。
あ~あ~どうかゲイでありますよに。
「12歳の子どもが不思議な薬によって突然大人になってしまうという、劉徳華(アンディ・ラウ)主演のファンタジー映画。特殊メイクを施したアンディが、主人公の青年期から老人期までを豊かな表現力で演じている。共演は、「クローサー」「80デイズ」の莫文蔚 (カレン・モク)、武侠ドラマで人気の黄日華(フェリックス・ウォン)、アンディ主演作「天下無賊」の監督・馮小剛(フォン・シャオガン)ほか。
3年前、クォンの母は9歳の彼を残して自ら命を絶った。母の自殺は父親(フェリックス・ウォン)と継母(カレン・モク)のせいだと思っているクォンは、早く大人になって家を出ることを切望していた。そんなある日、彼は奇妙な老人(フォン・シャオガン)から、“あっという間に大人になれる秘薬”を貰う。 何となく受け取ったものの、彼はそんな薬のことは頭から信じていなかった。しかし、翌日彼が目覚めると、なんと自分が20歳ほどの青年の姿に!大喜びのクォンは、そのまま家を飛び出すのだが…。」
(YESASIAcom.より)