|
テーマ:癌(3549)
カテゴリ:免疫療法
今回の手術の目的は最先端医療で腹腔内にタキソールを投与する為、お腹にポート埋め込みをしました。
局部麻酔の小手術だから30分で終わると言われていたけれど、なんせ痛がりの怖がり。 手術なんてした事ないし外科と聞いただけで気を失いそうになる私、自分で言うのも変だけど頑張ったよ! 昨日午後2時の予定で手術着に着替えた後、一時間遅れると言われて、待ち時間が恐怖のピークでした。電気メスで切られる時、煙りが見えて声を掛けてくれた看護師さんに怖いですと甘えました。 先生も大丈夫、痛くない?と声掛けてくれ無事終了 一番痛かっのは手術前に抗生剤の点滴をする時、私の細い血管になかなか針が入らなく三度目にやっと入った点滴の注射でした。 側にいた母は見てられない程痛々しかったらしく外に出てました。 局部麻酔の注射はお腹に直接、先生の腕のおかげで、痛くありませんでした 火曜日まで安静にするように言われました。 術後の痛みもあまりありませんが痛み出してからでは薬が効いてくるまで辛いから、予防法で痛み止めのロキソニンを処方されました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[免疫療法] カテゴリの最新記事
|