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あの作物の種蒔きや植付けは何時だったのか、忘れてしまっても、ブログでチェック出来るのは便利です。 農業日誌の代わり、備忘録と思ってなるべく毎日ブログを更新してます。 今年は、昨年失敗した青パパイヤにも再挑戦して、30センチ以上の青パパイヤを収穫したいですね。 現在は、化成肥料を極力使わないで、ぼかし肥料や鶏糞や光合成細菌やえひめaiとタンニン鉄を使いながら、有機栽培を目指しています。 フカフカの土作りは11年目で、もみ殻・もみ殻燻炭や腐食酸資材の「保肥力」を使っての土作りに励んだが、今年は牛糞と併用で行きたいと思う。 一昨年からは、従兄にきゅうりハウス用に貸してある畑(2,255㎡)の半分が空いたので、私が作付けしています。 それにしても、約300坪の畑は広くて、作付けは6割に届いたかなって感じです。 R6年:家庭菜園歴18年 茨城県で那珂川河口から18kの片田舎より発信 楽天市場
テーマ:有機栽培の家庭菜園
カテゴリ:玉ねぎ・にんにく
昨年は10月18日に定植した超極早生玉ねぎ(甘早果)の畝作りをした。
マルチ栽培になるので屋敷内の畑にしたかったが、場所の都合で今年は300坪の畑の定植にする。 今日は、牛糞・腐食酸・苦土石灰・もみ殻燻炭・米ぬかを入れて、以前の枝豆・金時豆の畝を維持しながら畝作りをした。 畝は8mの畝で9515マルチを使う予定で、計算上は約270本の定植になる。 10月初旬にマルチを張る予定だが、その前に肥料等を入れて仕上げをする。 発酵鶏糞になるかぼかし肥になるかは未定。 ■忘れた米ぬかを取りに帰って全部振り終わったところ。 ■屋敷の土と違って乾燥するとサラサラ。水捌けは良いが水持ちは悪いだろうなといつも思うww ■畝は意識しなかったが、結局10cm位高くなった様だ。 ■全く発芽しなかったうずら豆の畝の再利用でキャベツを定植している。 ■秋ジャガで一番最初に芽が出たながさき黄金。 屋敷内の畑 ■里芋の土寄せをするために両側を耕運機で耕したところ。 ■土寄せは最後かなと思うので、少し多めの土寄せになった。ヤーコンもここまで土寄せした記憶が無いので、今年は期待してしまうww ■かぼちゃ・スイカの畝を維持しながら、苦土石灰・牛糞・腐食酸を入れて耕耘した。 この後、とう立ちなとイチゴの仮植の畝になる。 ■抑制栽培のスイカ 3本でソフトボール位のがそれぞれ1個成長中。それ以外ピンポン玉クラス以上が8個くらいある。期待しても大丈夫かなw ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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