|
カテゴリ:こすけの実態やいかに!
ここのところ、空はすっかり秋の気配だけど、日差しは強いねぇ。
暑さ寒さに弱いこすけクン、少々バテ気味の御様子。 夏の疲れが出ちゃったかなぁ。 夕べも寝苦しかったようで、起こす前から起きてきた。 「あれ?もう起きたの?」 「暑くて寝てられねぇ。」 「すぐゴハンだからね、そのまま起きててね。」 せっかく起きてきたのに、寝られてしまってはまた起こさなきゃならないからね、ダッシュで朝ご飯をセッティング。 こすけ、お約束の二度寝。 zzzzzz きっちり閉めたふすまの向こうから、こすけが何やらブツブツ言っている。 「どうしたの?」ふすまを開け、枕元で声をかけるぜにこ。(こういうとこが本当に優しい。) 「暑い。」うつ伏せ大の字のこすけが言う。 ???と思うまもなく、枕元にしゃがんでいたぜにこの手を引き寄せ、その手の甲にぺたっと頬を乗せて寝ようとするこすけ。 「何すんのよ?」 「ああ、冷たくて気持ちいい~。」 「ええ?ぜにこはヘビ女じゃないんだからね。」 「ヘビ・・・冷たいらしいね。」 「でもヘビコちゃんじゃイヤでしょ?」 「そうだな。」 ヘビといえば、4mくらいのが発見されたよね? 昨日も散歩させてたら逃げちゃって、まだ見つかってないみたいだし。 そういうモン、住宅地で飼うなよぉ。 そう考えると、マンション暮らしってのも恐ろしいね。 壁一枚へだてたお隣さんが、とんでもないペットを飼ってるかもしれないんだよ。(ブルブル) ぜにこんち、3件並びの真ん中なんだけど、隣の夫婦はダンナが酒乱で家で暴れて妻子を殴って離婚しちゃったし、反対側のお隣は、ネイチャー志向らしく、自宅で出産したし、それでも何にも聞こえてこないんだから。(ま、聞こえてきても困るが) みんなんちの隣だって、何やってるかわかんないよぉ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[こすけの実態やいかに!] カテゴリの最新記事
|