|
テーマ:フィギュアスケート(3613)
カテゴリ:カテゴリ未分類
フィギュアスケート、世界ジュニア選手権で
浅田真央ちゃんは2位でしたね 明るい笑顔!の印象が強いだけに 珍しく笑顔のない記者会見は観ていて辛かったです ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ スポーツは文化だ!ということを たくさんの人に聞いてもらいくて 立ち上げたブログです(^^) みなさま!ブログランキングへのご協力 よろしくお願いします♪ ↓ ↓ ↓ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ この負けは『良かった』 と 解説の方々がおっしゃっていました 浅田選手がシニアのグランプリファイナルを制した天才少女とはいえ 追われる立場として世界ジュニアに臨んだのは初めてなんだそうです 去年は期待されていない訳ではありませんが、 今年の様に「当然、金」 「金獲って当たり前!」 とまでは思われていない 挑戦者の立場での優勝だったとか 「ノーミスで優勝したい気持ちがあって いつもより緊張したかもしれない…」 連覇の期待、追われる立場というプレッシャーから イメージどおりの演技ができなかったんですね 超一流になるために必ずぶち当たる壁なのですね こういう経験をして、超一流になっていく この先、どうやって成長するか見てやってください と・・・ そうですよね 応援するよ 『今季で一番悪いでき ノーミスでいけなかったのが悔しかった』 負けたことの悔しさよりも 自分が思ったように演技できなかったことを 悔しがるあたり まだ15歳 普通は、負けて悔しがるモンなんじゃないでしょうか ほんと、立派ですよね とかく人は、他人と自分や 過去の自分と今の自分との比較をしがちです 私もしょっちゅうやってしまいます あの人よりもうまく行ったわ・・と、満足のバーンアウトを起こし いつまでたっても相手より成績が悪かったり 立場が悪いとなると・・・諦めのバーンアウトを起こします また、過去の自分と今の自分を比べて、 前よりうまくできるようになった♪と またまた、満足のバーンアウト まだできるようにならない・・・と、 性懲りも無く諦めのバーンアウト 良くても悪くても・・・ バーンアウトしちゃうんですね・・・トホホ そんな時どうしたらいいのでしょう オーバーカム イメージなんだそうです 『将来の自分と、今の自分を比べる』 と言うこと 目標を達成させたイメージを明確にもって それだけを求めることで 結果や相手、また、周囲の評価に左右されず、 冷静に自分の力を判断して どれだけオーバーカムイメージに近づけたかが判断ができる 最高のオーバーカムイメージを求めていれば ほめられたり、ちやほやされても 躍らされたり天狗になったり バーンアウトしないし 失敗した時も、周りの評価に惑わされずに 自分の中で反省し、解決し、次に向かっていける 超一流のアスリートというのは、 なかなか追いつけない将来の自分のイメージを ずっと追い求めている人なのだそうです そう簡単に追いつけない将来の自分をイメージし いつもそれに向かっている だからバーンアウトしない 真央ちゃんは、1位の選手に大差を付けられたことや 負けたことが許せないのではなく 「ノーミス」という 自分の求める最高のイメージを達成で出来なかったことが 不甲斐なく、悔しく、情けなかったのですね 立派なアスリートです 私たちも、オーバーカムイメージで、 将来の自分から今の自分を見て励ますことが出来たら その場その場の現象に振り回されず 大きな『夢』に近づいていけるのですね 比べるのは 夢を達成させた将来の自分と、今の自分 そして、ビジョンは 今の自分から将来の自分を見るのではなく 将来の自分から今の自分を見ている視点 さあ、オーバーカムイメージで 『夢』を掴みましょう ☆☆☆目指せ!ランキング1位!!下のボタンをポチッと☆☆☆ みなさま、応援ありがとうございます!! 笑顔で(@~▽~@)ポチっと、お願いします 1位まで・・・?ホント、あと、もうちょっと がんばりまーすヽ(*^^*)ノ ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月11日 23時12分56秒
|
|