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テーマ:中田英寿引退!(155)
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2日の日記から3日分まとめてアップ・・・
ためちゃってごめんなさい 一生懸命書きました お手すきのときに・・・さかのぼって読んでください お願いします。。。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 中田英寿選手が引退表明されました 頭のいい中田選手のことです 現役を10年やったら、第二の人生へ そのために、人から注目を浴びる現役時代に人脈を作っておく そんな風にも見えますが・・・本当は・・・ ++++++++++++ ブログランキング、巻き返し みなさんのワンクリックで、 スポーツはどんどん文化に近づきます どうぞ応援、よろしくお願いします ↓ ↓ ↓ ++++++++++++ 引退表明はされたものの、、、でも 引退はしてしまわれるんでしょうね やっぱり、さびしいです 中田英寿選手といえば、日本代表には欠かせない すばらしい選手です でも、中田選手がすばらしいのは 選手としての技術や実績だけではありませんよね 中田英寿が残したもの 中田選手の交友関係の広さは有名です サッカー以外のトップアスリートに始まり 芸能人や、ビジネスマン、 日本国内にとどまらず、海外にもそのネットワークはあるそうです 東ハトの執行役員になっていることは、もう有名な話ですよね ********************** 森千夏選手の応援 よろしくお願いします 私も、微力ながらご協力と応援メールを 送らせてていただきました 一日も早いご回復、復活を心より願っています。 ********************** イタリアに行ったときも、 はじめから、税理士や、ビジネスマンなど サッカー以外の人たちとネットワークを 作っていったそうです 中田選手に、この「人脈」は なぜ必要だったんでしょうか 引退後の人生に役立つから 中田選手は、いろいろな人と出会うことで 違う価値観を得ようとしていたのだと思うのです ひとつのことを、本気で貫き通すことはすごく立派なことです でも、それだけだと、ものの考え方は偏ってしまうし そのなかの常識でしか生きられなくなってしまいます まして、アスリートというのは特殊な世界 そういう中にいると、不安になるんですね サッカーでいいのか、悪いのか、 自分の向かう方向は正しいのか 迷うこともあります そんな時 いろいろな人と出会い、いろいろな価値観を知ることで 改めて考え、 「自分はこれでいいのだ。間違ってはいない」と 不安を解消させてきたんじゃないかと思うのです 「現役中は、競技にだけ集中していればいい!」と 世間からは言われそう・・・ ネットワークも、友人として増やすだけならまだしも 企業の執行役員になったり、違う世界の一流の人たちと ちゃんとお付き合いすることは、かなり労力がかかります ホームページの運営や、カフェなどの事業にも取り組んでましたよね 私が言うのもナンですが・・・ 片手間にいろいろなことをするほど アスリートというのは、甘い世界ではないですし 企業に本気で関わるということも 片手間で出来ることではないのです トップアスリートは、強くて当たり前 プロは、結果を出して当たり前 これだけサッカー以外のことをして 成績が悪かったら 思いっきり叩かれるし、選手としての信用もなくし 一番好きなサッカーを失うことにだってなりかねません ここまでの行動をするには 相当な覚悟が必要なのです ところが、そうやっていろいろな価値観を知ることで 自分の世界だけではわからない、いろいろな世界の 危機管理能力、対応能力を知り 「苦しい=楽しい」の法則の種類を増やして いろいろな角度から自分のサッカーや サッカー界全体を観ることが出来 結局は、競技力自体も増したのですね 出会いは宝 サッカーで得た、サッカー以外の人との人脈から いろいろなものの考え方を知り いろいろな価値があって 改めてサッカーのすばらしさを理解し サッカー界がもっと反映するように・・・ 毎回注目される、中田選手のファッションも 注目を浴び、人脈を作る手段の一つであったかも知れませんね サッカーをやったからこそ得た人脈 人脈は金脈です アスリートの金脈は、 『金メダルの金』だと メンタルトレーナーの臼井さんから教えていただきました 中田英寿選手が残したものは アスリートの新しい生き方の道 *********************** >>>中田英寿選手の引退表明コメントの一部です これまで抱き続けてきた“誇り”は、 これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。 でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ 守ることが出来たものだと思う。 みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。 そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと 乗り越えていけると信じられる。 新しい旅はこれから始まる。 今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど サッカーをやめることは絶対にないだろう。 旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。 これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、 そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。 “ありがとう” ******************************* 笑顔でポチっと、ワンクリックお願いします がんばりまーすヽ(*^^*)ノ ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月05日 11時33分44秒
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