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カテゴリ:日記:アメリカ
今日は久しぶりにパーティーに誘われて行ってきた。 パーティーといっても、家でゲームするだけの ホームパーティーなんだけど。。。 もうめっちゃ何年ぶりかに感じた。 OUT OF PLACE. まぁーさぁーにぃー、お呼びでない。(><)ヮチャッ アメリカに来た頃は英語が出来なくて よくこういう気持ちを体験したけれど、 今日は英語ではなくて「年齢」だと思いました。 日本人は私だけで あとはセレブ系のゴージャスな20代前半白人男女。 私なんてテーシャツにビーサン履いてったっちゅーの☆ あ、まさにビバリーヒルズ青春白書な感じ!!! (「どーしたんだ、落ち着け、落ち着くんだ。 今行くぞ、そっちにいくからな、ほーら着いた。」 というような方はいませんでしたが。。。 一部の方にしかこの部分は分からないと思います。) セレブ風にゲームなんてできないし、 ただ参加もせずボーっと見学。 愛想のない子だと思われただろうなぁ。 こういう場違いなとこにいる場合、 イエスさまってどうするんだろうって ボーっと考えてた。 やっぱり自分を捨てて 彼らを愛すんだろうか。それとも私のように 15分で退場するのだろうか。(^^;) 昔はよく朝まで遊んだりしていたけど、 今となっては家に帰ってのんびりと本を読んだり まったりするのが好き。 家には10時までに帰りたい。 それにしてもあの劣等感は何なんだ。 「負けている。。。恥かしい。。。」という気持ち。 みなが見とれるほど美しい超美人な人々に囲まれて、 穴があったら入りたいような気持ち。 イエスさまに愛されているからそのままの自分でいいし、 神様の目には自分は美しいんだからって頭で分かってても 若さも美しさもすべて負けてK.O.って感じでした。 これからはもう若戻りできないし、 年を重ねていって、鏡には美しくない自分がいつか現われる。 そういう時、どう自分と向き合うんだろう。 死の準備もそうだけれど、 年を取る準備もしなきゃなって思いました。 美貌は消える。でも心の美しさっていつまでも残る。 心を磨いて、心がきれいな人になりたい。 そうすれば、いつまでも内側から輝ける人になれる。 いつだって、どこだって、 イエス様は愛してくれて、いつだって受け入れてくれて、 いつだって抱きしめてくれる。 なんていう恵みなんだろう。 イエス様に選ばれてるって、なんて祝福なんだろう。 「やっぱ、ジーザスやわぁ~~~」 と思いながら家路につきました。 あなたがたは、髪を編んだり、金の飾りをつけたり、 着物を着飾るような外面的なものでなく、 むしろ、柔和で穏やかな霊という 朽ちることのないものを持つ、 心の中の隠れた人がらを飾りにしなさい。 これこそ、神の御前に価値あるものです。 新約聖書 ペテロの手紙 第一 3:3-4 あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。 あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。 わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。 わたしは背負って、救い出そう。 旧約聖書 イザヤ書 46:4 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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