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(注)これは,日本のクリスチャン独身女性を対象に書いた物です.^^
日本人のクリスチャンの独身女性集まってくださ~~い^^ いうたらむっちゃ集まるんとちゃう? ほな日本人のクリスチャンの独身男性集まってくださ~~い^^ いうたら さっぶぅ~~~~>< いこと間違いなし. これは日本の大きな問題ではないでしょうか. その前に,この結婚に関する最終決断は,全知全能なる契約の神と,当本人との個人的な縦の関係において自身が吟味し決断することであり,だれかが下した決断に対する責任は一切負いかねますのでご了承ください^^そう,自分がその決断の責任とconsequencesを背負うことになります.人生をかけて...ここでは私一個人の考えを書かせていただきます."Noriko's" Noteへようこそ.^^ 結婚に関しては,日本の教会で大きく二つの意見に分かれています. 「ノンクリと結婚するのはOK.」 というグループと, 「クリスチャンとのみ結婚はOK.」 というグループ. 難しい問題です~~~.ほんまに. みなさんは,どちら派ですか? (聖書はどちら派ではなく,明らかですが...) 「結婚は,クリスチャン同士がするものである.」ということを,なんと生まれて初めてアメリカで聞きました!!そして,下の有名な聖書箇所をアメリカのママが見せてくれました. 『結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。』 ヘブル 13:4 『不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。』 2コリント 6:14 アメリカでは常識と言われました.日本では,聞いたことなかった...>< 大ちゅきな神さまに喜ばれないんだ...がっび~~~ん>< 日本人のクリスチャン女性は,ノンクリと結婚する人もたっくさんいます. 私の行っている教会の男性の80%はなんと,クリスチャンの女性と結婚し,結婚の後,夫がクリスチャンになったパターンなのです.恵み深い神さまです. そういうことから,うちの(日本の)教会ではクリスチャンとノンクリとの結婚は反対ではありません.クリスチャンとノンクリの結婚式も教会で事実あげています. しかし,私は,クリスチャンと未信者さんとの結婚は大反対派です♪♪ 神さまの御心を生きたい.そのシンプルな理由につきます. 神の御心は,絶対に聖書に反しません. 『不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。』 この痛い命令に従うか,従わないか. 妥協するか,しないか. 私たちは,「神さまがきっと将来夫を救ってくれるだろう」ではなく,神に従うということは,神の御言葉にそのまんま従うということであり,「未信者とくびきを負うな」と言われれば,どんな事情であれ,YES LORD.私たちの都合や勝手な文化的解釈に合わせて神を理解するのではなく,神のみことばの前にへりくだる.従う.それが聖書のいう,いのちにつながる『狭き門』ではないかと思うのです. それを神の前で決めるのは本人ですが,私は,夫はクリスチャンじゃないとそういう理由から無理です. では,具体的に私たち(クリスチャン独身女性)はどうするべきでしょうか. *祈る!!んでExpect great things from God!! 神さまは,私たちには「良いものを拒まれません」(詩篇84:11) 一人でいるのが良くないと主がご判断されれば,与えることのできる神です. 神は,アダムのメイトをあばらとちりからわざわざ造ってまで与えてくださいました. その力が,神にはあるのです. 『こうして神である主は,人から取ったあばら骨を,ひとりの女に造り上げ,その女を人のところに連れて来られた.』(創世記2:22) 英語では,he brought her to the man! God is ABLE to bring you to your man! WOO HOO!!! :D 「主を待つ」ということは,「主を待たない」決断もあるということです. アブラハムの息子イシュマエル。。。主を待たず,自分流で決断し,神を助けよう,自分の必要を自分流に満たそうとし,アブラハムはえらい目に会いました.>< 何も思いわずらわないで,あらゆる場合に,感謝をもってささげる祈りと願いによって,あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい.そうすれば,人のすべての考えにまさる神の平安が,あなたがたの心の思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます.ピリピ4:5-6 *出て行く こんなご相談がメールでよく寄せられます. 『結婚の導きに関してのことですが、聖書の中でも、「求めなさい。そうすれば…。捜しなさい。…」と、ある御言葉もあれば、詩篇の中の御言葉のように「主を待ち望め!…」ともあり、結婚の導きを祈ってはいますが、祈りつつも、出会いの場に出向くことが必要?なのか、または、神様に祈って、ただただ主を信じ待ち望んでいたら、主が与えてくださるのか?自分からも行動すべきか、それとも、だだ主の御業を待つべきか?どうするべきかわからない?感じがするのです。』 結婚に興味のない方は別として,このように結婚を強く望んでいる姉妹への私のアドバイスは...「ルツ風に生きてみてはどうかな??」です^^ 計画して出会う出会いはなく,God brings people into our lives.だけど,出て行かなければ出会わないわけで...^^;女友達ですら,出て行かないとできないわけで...^^; 話は戻って,ルツはあまりにも有名なお話で,ほとんどの方がご存知だと思います. ルツは座ってじーっと待っていませんでしたよね. シャワーを浴びて,香水つけて,きれいにして, なんと,ボアズっちの足元に寝ていたぁ~~~~!! なんちゅ~ワイルドなぁ~~~!! 自分にできることは「やって」,それから,神がどう働かれるかを「待った.」 それでいいのではないでしょうか. 今の自分にできることをやることは,悪いことではないと思います. WHY NOT??? 友達をたくさんつくって,どんどんオープンになって, いろんな人に知り合って,そして,神さまがどう働かれるのか どう導かれるのかを観察する. ただじーっと石のように待つ=Godlyではないと思うのです. You should not have even a *hint* of sexual immorality.と聖書にあります.聖書の教えからはみ出してさえいなければ,everything is permissible.ものすごい自由が私達には与えられていると思います. しかし,行きたくないのに行くとか,無理やりではなくて,行きたければ行ったらいいし,行きたくなければ無理して行かない.その辺は祈って自然体でいていいんじゃないかなぁと思います.ENJOY!! また,eharmonyですが,(www.eharmony.com) 日本にいる宣教師の知り合いがeharmonyを通して出会い, めっちゃ素敵なクリスチャン男性と何組も結婚しています. 世界中のクリスチャン男性に会えるチャンスを与えてくれる. WHY NOT???I think it is a great idea for those who strongly desire marriage. *GOOD NEWS おめでとうございます!天国にはsingles group(独身者の集い)がありません! イエス様は言いました. 復活の時には,人はめとることも,とつぐこともなく... マタイ22:30 Praise God! 天国では「結婚していたから...何人子育てがんばったから...」というわけではありません.今置かれている立場で(妻であろうと母であろうと独身であろうと)自分が神に対してfaithful(忠実)でobedient(従う)かです.それが結婚云々よりも一番大事なことではないでしょうか. たとえもし,singles group(独身者の集い)が天国にあったとしても,だれがその集いにさんかするかといえば... イエスさまとパウロ!めちゃかっこいいグループだと思います!私はそのグループに大満足間違いなし!! 長くなりましたm(_ _)m ************ なるほどです(笑) 6年後の私も考えは変わっていません。 2009年のブログの内容通りですが、 聖書にはこんなことも書かれてあります。 妻は夫が生きている間は、 その夫につながれている。 夫が死ねば、 望む人と結婚してもさしつかえないが、 それは主にある者とに限る。 コリント人への手紙 第一 7:39 ここってあんまり引用されないんですよね。 くびきのところが多いため。 だけど、私はここを結構重要視しております。 夫を亡くした方に宛てていますが、 再婚は、主にある者とに限る、 と言っています。 再婚だけは主にある者とに限る、 は不自然なので、 私はここは自分にも当てはめています。 さて、この6年の間に クリスチャンの友達が結婚しました。 40を過ぎて結婚に対して絶望視していた友。 だけど、2月に出会い、 5月に婚約し、彼女は10月に結婚しました。 早かった>▽< 10歳年下の彼ですから、 42歳の友達と、32歳の夫の誕生でした。 神様ってすごいですね。 彼がどうしても彼女じゃないとダメ、でした。 ノンクリスチャンと結婚して、 やっぱりうまくいかなくて離婚した友達もいます。 逆にノンクリスチャンと結婚して、 結婚生活を満喫している人もいます。 いろんな人生がありますね。 ずっと昔にブログを読みにきてくれていた人たちは みんなどうしてるかなーって考えます。 あれから10年。 これからの10年も、 神様がどう導かれるか楽しみですね。 神様がそれぞれの人生を 豊かに祝福してくれますように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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