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歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2024.03.19
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カテゴリ:一日のあれこれ

♪ 書くことの楽しさ知りて左見右見(とみこうみ)五感あそばせあな面白し


 気まぐれな春の天気は不安定。季節を分ける春の日は、雨、雪、風の荒れ模様。老人と、猫はこたつに縮こまり、桜(はな)の莟は口を閉じ笑う朝(あした)を遠ざける。




 山菜の土筆はすでに穂を開き、戻り寒など知らんぷり。二度の採取を試みて、あまたを茹でて保冷済み。定番の、ツクシペペロンチーノなど作りて食す春の味。いつも通りの具沢山、“匂いマツタケ味シメジ” さすがにいい味出してくる。この度の出来はまさしく絶品で、過去最高と自画自賛。

 
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 春の空、つくしの後はお花見と決めて迎える開花日の、縮んで伸びて定まらず。天気も読めぬ予定日を一週延ばした日曜日。それ幸いに5軒とも、都合が良いと喜びぬ。買い物の、品と役目を早々と決めて空など眺めいる。



 鳥さんの蜜柑が切れて朝早く、放置のそれを取りに行く。曇りの空に薄日射し彩雲なるを見る朝。明日の荒天隠すごと、今日一日はおだやかに風もないまま過ぎるらし。




 大食漢のヒヨドリがここを先途にやって来て、そそくさミカンに食らいつく。競合なるメジロらそばで待機のして、食性違うスズメらは相席をして平和なり。この朝の、野生の見せる風景の見えざるものは知らぬなり。知らぬあいだにハゼの実の、減るは山雀、四十雀、尉鶲などきてるらん。






 原因の分からぬ足の裏痛に苛まれること一週間。歩けぬ日々の恨めしき。癒えてのどかなこの午後は、ウォーキングに出る予定。病に伏せて休みいし茶房のオーナー訪(とぶら)いて、元気な姿を確かめん。高貴高齢者となりて何か患うことは常、相見互いの声そろえ、そうそうそうと唱和せん。

 薬など何も飲まざるわが夫婦。常備薬など持たざるを驚く人の多かりき。規則正しく寝て食べて、他人と比べずマイペース。世間との齟齬、桎梏や軋轢に無縁に生きて平和なり。ままおしなべて自己治癒の力を信じて疑わず日々のうのうと過ごしいる、世間知らずのばか夫婦。平々凡々あな楽しきや。





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最終更新日  2024.03.24 00:23:15
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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