カテゴリ:パチ&スロ
今更だよな~ もっと早くやっていれば… いやいや気がついたら
実践しないとパチンコでは勝ち続けられない 正確には負けを減らせられない。 ある程度前から、スカパーの番組で楓って言うリアルプロが慶次の 戦中、殿中の止め打ちを紹介していたんですが、そんなのやらなくても と思っていました、まーその頃から慶次の連チャンスランプで 止め打ちは今まで通り雑な止め打ちしかやっておらず チューリップが2回目が閉じたら打つのヤメ、3回目が閉じたら打ち始める ってオーソドックスなタイプのを普段実践しています、この方法だと 寄りが良ければちょっと増えたかな?? ってくらいが最高で だいたい現状維持か少し減る、なかなか次の当たりが来ないと 間違いなく上皿はスカスカになっていました、きっと200個近く 減っているのではないでしょうか。 で楓の紹介していた慶次の止め打ちは、チューリップが開いたら2個打つ 2個打ちの止め打ちです、なんだかめんどくさそうだな~ってのと あまり長い連チャンを引けていなかったので、2個打ちをやろうとも 思えませんでした、で今日良い連チャンを引けたので早い段階で 思い出したように実践してみました、なぜに実践したかというと かなりスルーが良く常に3~4個サブデジタルが点いていたので やってみるかなと思いました。 条件としては 1、お金やコインでハンドルを固定できる店。 2、ハンドルにストップボタンが付いてる店(マイホは折られている ![]() 3、サブデジのスルーが活きている、これが最も重要ですね。 4、ヘソ周りの寄りが良い。 慶次はらっく的2個打ち(3個打ち)止め打ちの方法。 1、まず最も良いストロークを探して、スルーを満タンにする。 2、チューリップをガン見して、開いたら多少遅れても構いません2個打つ。 3、今日打った台はスルーが活きていたので、2個打ちでも3個4個 当たり前のように点いたので助かりましたが、もしスルーが切れて しまいそうになった場合は、おやじおばちゃん打ちでスルーを2個3個 溜めてから、また開いたら2個打つを繰り返す。 4、厳密に言うと3回目の開きと1回目の開きは、1回目と2回目もしくは 2回目と3回目よりも若干開くまでの時間が長いので、3個打つと ちょうどよくなる。 5、場合によっては全部3個打ちが効くことも有りそう。 チューリップ開く1回目→2個打つ チューリップ開く2回目→玉拾う→2個打つ チューリップ開く3回目→玉拾う→3個打つ チューリップ開く1回目→玉拾う→2個打つ チューリップ開く2回目→玉拾う→2個打つ チューリップ開く3回目→玉拾う→3個打つ こんな感じになります。 結果、スルーが活きていれば効果絶大です2個打って2個拾うことが 結構あるので、その時は4個増えます、1個でも拾えば1個増えます 拾わなければ2個減ります たったの2個減るだけですここ大事。 たとえスルーがあまり良くなくても、寄りはどの台もそこそこ寄るので かなり玉減りを減らすことが出来ます。 一番良い時で、上皿は満タン状態から始めて時短確変ハマリをして 下皿が満タンになりました200個くらいは有るのかな、これに成功すると 結局出玉が1600個から1800個になるわけです、これを繰り返して 回数をこなせばチリツモで、年間通すとどんだけ無駄玉を減らすことが 出来るんだろう、考えただけでも嬉しくなっちゃいますね ![]() みなさん花びらセグはもう広まっているので、こう言うところでヘタクソと 差を付けてパチンコ界に生き残りましょう。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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