東京ではその昔短い期間でしたが民放で視聴できた
関西では長い間、今だに高視聴率を誇る探偵ナイトスクープですが
現在東京の民放では視聴できないので、インターネットの力を借りて
視聴しています。

上岡龍太郎前局長の引退後、局長は西田敏行さんが務めています
涙もろい局長で有名ですね、今回紹介するネタもタイトルからして
局長の目頭を熱くさせそうなタイトルですが、自分も見ていて
思わず泣けてしまいました。



『レイテ島からの葉書』田村裕探偵

大阪府の男性（６５）から。私の父は新婚５ヵ月で召集され
フィリピンのレイテ島に出征し、私が生まれた昭和２０年１月には
すでに戦死していたようだ。女手一つで私を育てた母の苦労は
並大抵ではなかったが、その母も５年前に他界した。
母の遺品を整理していて、出征した父からの葉書を２枚見つけた。
それは鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか
かなり磨り減っている。
１枚は何とか読めたが、もう１枚はほとんど読めない。
しかしその中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。
父は母が私を身ごもっていたことを知っていたのか。
それとも、知らずに逝ってしまったのか。
父の葉書をなんとか判読してもらえないか、というもの。


http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ref=em_over&ch_userid=acquelia&prgid=40782214


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戦争を行うというのは国益や国家の存亡を考え、当時の政府が
決定し行う行為であり、戦地に出兵する兵士に悪意などは
無かったと思う。祖国のため、天皇陛下のため、そして愛する
家族を守るために命をかけて戦地に向かうのである。

日本国は大東亜戦争での敗戦国としての謝罪や賠償は既に
国際的には済んでいる、莫大な賠償金を支払い、朝鮮半島や
満州国に築いた物や、資産はそのままその国に放棄譲渡した
これは莫大な金額になる。

済んでいるのにも関わらず、心優しき日本人は今でも
償いを行おうとする人もいる、ただ歴史の真実を知らず
敗戦国家への歪曲した歴史教育や、被害国の言いがかりを
鵜呑みにしている人たちがそう言うことを行っている

そう言った言いがかりに戦後６０数年も経ち、国際的には賠償も
済んでいるにもかかわらず、いちいち対応していたら
いつまで経ってもお互いの国のためにもならない。

何より、戦後の日本人は間違った歴史教育をすっかり信じ
言いがかりを鵜呑みにしてしまい、あたかも我々の先祖が
大東亜戦争で日本のために戦い死んでいった、同じ日本人
全員が極悪人でも有るかのように、脳にすっかり擦り込まれて
しまっている。

よって戦後６０数年経った今でも、自由で幸せに暮らせる
現在の日本を守るために、命をかけて戦ってくれた数百万の
先祖に感謝するという行為を、まるで悪いことをのように
勘違いしてしまっているのが問題である、当然勘違いを
しているので産まれてきた子孫に対しても、戦争の話しも
しないし、戦死者への感謝の気持ちを表すようなことも
語り継がないし、教育もしない…

うだうだと偉そうに書きましたが、自分もその中の１人ですｗ

そして「でした」。


戦勝国、敗戦国、被害国でいろいろな言い分は有ると思いますが
我々は、私は日本国に住む日本人なんです、その日本を命がけで
戦い守り死んでいった祖先に感謝し敬うのは当然だと思います
祖先が命がけで戦ってくれたおかげで、今の日本が残っているんだと
思います。

そして、今日、東アジア諸国がヨーロッパやアメリカやロシアの
植民地から解放され独立に至ったのです、中にはまだの国も
ありますけどね^^;

ちなみに韓国と言うか朝鮮は日清戦争、今で言う中華民国に
日本が勝利し１８９５年に下関条約で清国から独立することが
出来ました、朝鮮はかなり長い期間、今の中華民国の属国だったのです。

その後日本が韓国を併合することが有りましたが、現在「植民地」と
一言で言っていますが、正確には西欧が行った植民地支配とは
まるっきり違っていますね、なんっと言っても韓国併合後に
併合韓国の人口は倍近くまで増えていますからね
西欧の植民地化は強奪・搾取することが目的です、植民地にいる人間は
人として扱われません、簡単に殺されます、そして大きく違うのは
人頭税を日本はかけていません、西欧の植民地には必ず植民地政策を
行うと人頭税をかけます、頭数だけ税金が発生する仕組みです
赤ん坊が産まれると、その家庭の税は上がっていく仕組みです
赤ん坊に支払い能力は無いので、その一家の家計は子供が産まれると
どんどんと厳しくなっていきます。


ナイトスクープからすっかり脱線したな～ｗ

本編を見て少しでも泣けた人は正常だと思います
日本国民として正常な方だと思います
その気持ちが大事なんです、その思いが出来る人達が
その思いが出来る日本人達が、靖国神社に参拝に行っているわけです。

実に単純で簡単なことなんです

それなのになぜか日本人は靖国神社に参拝をすることはしないのです
みな参拝しに行かないイメージになってしまっているのです
みな間違った教育・報道でイメージを擦り込まれてしまっているのです

ハッ！とここで思えた方は是非年に一度でも靖国神社に行ってみてください
そう言った角度で靖国神社を考えられるようになると
他のいろいろな刷り込みから解放されますよきっと。


おっとまた脱線^^;