宮内庁の発表によりますと、陛下の病状は以下の通りとの事
既に天皇陛下は７８歳の御高齢で心配です、公務の数を減らし
健康を最優先にしてもらう事を望みます、一般人ならとっくに
定年退職をして、老後を悠々自適に暮らしている年齢のはずです。

日本人って、天皇陛下の公務ってほとんど知らないですよね
手を振って笑うのが、仕事だと思っている日本人も絶対に
今の時代なら居ると思います^^;

自分もその中の１人と言ってしまえばそうなんですが^^;

いつか　天皇陛下の全仕事 (講談社現代新書)　と言う本を
読んでみたいと思います、まだ読んだ事がないので読んだ人の
ブログをリンクしておきます。

そう言えば英王室の王子様の結婚式に招待されていたが
陛下の健康が優れないという事で、まだはっきりした返事を
英王室にしていなかったはず、やはり陛下は現在体調が
優れないので天皇皇后両陛下の式の参加は見合わせ
１２６代目の天皇陛下になられる、皇太子徳仁（なるひと）親王殿下と
雅子妃殿下が出席をされるのが日本の国益になると思う。


考えてみてください。

もし天皇制を廃止してしまったら、誰がエリザベス女王の孫
いずれイギリス王室の王になる王子様の結婚式に、日本人の誰を
出席させますか？



菅直人ですか？ｗ

鳩山由紀夫ですか？

小沢一郎ですか？ｗｗｗ



もし首相の都合が悪くて、代理を出席させなきゃいけない場合に
官房長官なら、枝野ｗ　下手したら仙石左翼直人ｗ　ありえねー

外務大臣なら前原ですよｗｗｗ


そりゃいくらなんでも場違いでしょ




やっぱり天皇陛下しかおられないですよね



天皇制は未来永劫不滅です。






予言します

天皇制が廃止になるときは、この国が滅亡するときです。






～～～　宮内庁発表　～～～

天皇陛下には，東京大学医学部附属病院において，本日11時40分から
およそ30分間にわたって，左手首から挿入した動脈カテーテルによる
冠動脈造影検査をお受けになりました。検査は無事終了し，十分な情報が
得られました。

結果ですが，まず心臓に血液を運ぶ冠動脈の全体にある程度の動脈硬化像を
認めました。また，先般の検査に際して，ある程度以上の運動負荷によって
心虚血状態を生じたことに対応していると判断される狭窄も認められました。
しかしながら，専門医との協議の結果，（1）現在のところ，激しい運動を
なさらない限り御症状がおありにならないこと，（2）狭窄している血管が
血液を供給している範囲は比較的狭いこと，などの理由により，現時点では
カテーテル治療やバイパス手術は行わず，当面，薬物の御内服により経過を
拝見させて頂くことが適切であろうとの判断に至りました。

そして，上記の判断に沿い，薬物の御内服を続けて頂きつつ，無理のない
範囲で運動をお続け頂きながら，これまで通りの日常生活をお過ごし
頂きたいこと，また，普段と異なる何かのご症状にお気づきの場合には
直ちに侍医にお知らせ頂くこと，などをお願いしたところです。

平成23年2月11日：皇室医務主管