カテゴリ:ひとりごと
週刊朝日3月4日号の記事です。
エジプト騒乱で菅首相がキレた 「邦人救出よりも自分の外遊」 エジプトの独裁政権が国民の力で打倒されるなか、日本では菅直人首相の 国民軽視ともいえる言動がー。 外務省関係者が明かす。「エジプトでデモが激化し、治安が悪化して 邦人旅行者らが帰国できなくなる事態が生じた際、外務省は政府専用機を 邦人救出に使おうとしたのですが、それを聞いた菅首相は激怒し 『(専用機は)私がダボス会議に行くのに使う』『勝手に(エジプトに) 行った奴をなぜ助けるのか』などとい言ったというのです。 前原誠司外相が翻意を促しても、聞き入れなかったそうです」 菅氏がスイスで開かれたダボス会議に出席したのは、まさに治安悪化の 最中のこと。1月28日夕に出発し、30日午後に帰国した。 外務省は29日、緊急対策本部を設置したが、その時点ですでに約500人の 邦人がカイロ国際空港で足止めされており、翌30日にはさらに増えた。 不安を訴える邦人を前に日本大使館員は「政府の救援機が来る見通しは 立っていません」と言うばかりだったという。 その間、菅氏は邦人保護にも利用できる政府専用機で悠々と帰国の途にあった。 これは官邸周辺でも波紋を呼んだという。 「国民を切り捨てるなんて首相として許しがたい、他国では救出機を 送っている、いったい何のための飛行機で費用はどこから出ているんだなど 非難の声が噴出しました」(外務省関係者) なにをやってもダメなクズ野郎だよ管直人は 政府専用機は誰の金で買ったんだよ?バカ野郎! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|
|