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2009年05月26日
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カテゴリ:終末現象
only oneでは人は生きられな理由

キムタクのグループが唄ったONLYONEでいいとかいう歌があるけれど
人はそう簡単に生きることができない

それは善悪闘争が歴史の必然であり、必ず戦いがあるからだ
人類始祖が神から離れたため(堕落したため)闘わなければ善悪分立できないからだ

マルクスの唯物論では
存在は物質的でありそこには必ず矛盾があるというのはこの部分を見ている
唯物論は現象を捉えているだけで本質を解明したわけではない

またいじめが存在するのは善悪のグループに分立する歴史の流れに乗るからである
そのグループの責任者に善悪の明確な意識がないと自然と悪の流れになってしまうのである
悪は徒党を組み善を打とうとするのである
悪のルールで支配しようとする者が出てくるのである

小中学校で担任に道徳的な善悪を見極める力がないと、
悪の勢力が大きくなり学級崩壊が起こる
また陰湿ないじめが起こるのである

いじめや学級崩壊を防ぐには明確な神観と善悪闘争に負けない強い意志が必要であり
また善が勝つための方策が必要である

方策とは問題児を真心で愛しその者との信頼関係の樹立がまず絶対不可欠である
次に一人づつ善の仲間を作り善の基盤をつくる

こうして悪には絶対染まらない家族的グループを作らないと、
悪なるグループが作られてしまうのである
問題児を疎外するのでなく徹底的に愛することが重要である
現実は愛を信ずる教師が少ない

学級崩壊は、のほほんとした教師でこの現実が分からないとできた悪なるグループに
負けクラス全体がいじめなど悪なるルールに支配されるのだ

道徳宗教を教えない今の教育に育てられた教師は、この問題を乗り越えられない

よくいじめで自殺者が出たりすると
校長が我が校にはいじめは認められなかったとかコメントしていますが
いかにものほほんとして善悪基準が分かっていないような顔をして
事の本質を全然分かっていない答弁をしている

いじめ問題は子供に限ったことでなく大人の世界でも顕著である
派遣の品格のTV番組が放映されたが実際は
派遣は品格を主張するどころか社員にいじめられ放しである

とくにその中心(社長、店長など)に明確な善悪感がないと派遣社員はいじめに遭う

とくに女性の派遣では中心がぼけっとしていると陰湿ないじめが多く起こる
大人でもそのため自殺があり鬱に陥る者も多いのである

こういう問題は今の政権では解決できないだろう
麻生氏の求職のために職安に行った者に「何の仕事につくかはっきりしないとだめだ」
なる説法をしているようでは今の仕事の現実が全然分かっていないと言える
庶民の悩みなど世襲坊ちゃま総理には分からない

苦労した経験が無いからである
生きるための戦いの場数を全く踏んでいない
そう言う意味で世襲坊ちゃま総理はだめである

生きるための苦しみを知って、真心で悲しみを解決しようとする固い心が
絶対指導者には必要である
本当の神を知り本当の幸せを皆に与えようとする心が指導者には絶対不可欠である

人類は兄弟であり、誰でも本当の愛で愛されれば無限の可能性を発揮できる
という心が無ければ特に政治は出来ない

またそういう心が無ければ教師にもなれない

しかし現実は相当深刻な状態だと想う

やたらと多いお笑い番組だけでは解決しないぞ

心ある者が増えてこないと大変ダー

チョット厳しく愚痴ってしまった





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Last updated  2009年05月26日 19時43分17秒
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