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カテゴリ:政治
面白い書き込みがありました
紹介します ーーーーーーーーーーーーー 民主党の患部を改めて紹介したいと思います。 管直人: 全共闘運動参加の後、市民運動や政治活動に転じた極左リベラル。 「新しい公共」という名の家庭解体、国家解体思想の持ち主。 議員になった後も、大した政策もなく、パフォーマンスに精出し、財務大臣にな った時、経済に関する知識が皆無だった事が露呈し、鳩山不況に拍車をかけた前 歴を持つ。 首相になってからも、外交が全くの素人で、諸外国の政治家の輪に入れない、真 に情けない外交デビューであった姿が世界中に報道され、日本の国際的信用を貶 めた。 日本人拉致被害者の拉致実行犯・辛光洙の釈放要求の署名をした国会議員の一人 。 戸野本優子とのダブル不倫、韓国人女性との不倫・隠し子騒動が、いずれもマス コミの”報道しない自由”によって問題視されずに済んでいる。 林業を成長産業に位置づけるなど、倒錯した経済路線を突き進んでいるが、鳩山 不況をさらに菅不況へと落とし込む事を望んでいる売国奴勢力の期待に応えよう と日夜、迷走し続けている。 鳩山由紀夫: ノンポリだが反米的な全共闘運動やベトナム反戦闘争の影響を受け、中国に日本 を隷属させる東アジア共同体構想を妄想している左翼リベラル。菅直人の「新し い公共」に影響され、菅直人と共に民主党を立ち上げた。 総理大臣になり、世界からルーピー(くるくるパー)と揶揄され笑い者になり、 日本の国際的地位を失墜させた。 普天間問題の迷走とアメリカに無礼な態度を取り続け、歴史上最低の日米関係に 至らしめる亀裂をもたらした罪はあまりにも大きい。 自ら掲げたマニフェストの殆どを実行できず、マニフェストにない外国人参政権 や人権擁護法案などを成立させようという反則ワザに終始した政権運営を行い、 民主党が口先だけの政党であった事実をさらけ出してしまった。 クリーンな政治家の仮面を被っていたが、田中派金権政治家のDNAを引き継いでい た本性や、言い訳を繰り返して決して責任を取らない頑迷さが国民を呆れさせた 。 仙谷由人: 過激派全共闘のリーダーだった弁護士。ゲバ棒で暴れまくったテロリストである 。 政権交代を「文化革命が始まった」と発言しているほどの毛沢東主義者であり、 未だに革命を夢見ている筋金入りの革命家である。 当時の左翼学生なら知らない者はいないと言われる人物らしい。 尖閣諸島の領有権を主張する中国に好意的な対応を取る売国奴でもある。 小沢一郎: 中国・北朝鮮利権をエサに勢力を拡大してきた最後の田中派利権政治家のドン。 偽装した保守だったのが、民主党に合流する事で、実は思想が無い権力主義者で あり、荒唐無稽の国連至上主義者である事がバレた。 韓国へ行って外国人参政権を成立させる事を約束しながら、韓国政府の誰もそん な政策を望んでいなかった事が判明し自爆。 中国共産党の次期リーダー習近平を無理矢理に天皇陛下と会見させ、日本の国体 よりも中国を重んじる政治姿勢が露呈した。日本国民を敵に回しながら、せっか くセットした会見の努力も空しく習近平は中国の次期国家元首候補から脱落し、 中国へのサービスも空振りに終わった。 誰よりも国家解体の努力を惜しまないが、身近な人が誰もついてこず、最後はい つも足下をすくわれてしまう運のない人物。 千葉景子: 赤軍派系の共産主義者同盟に属し成田闘争のおり火炎瓶攻撃で数名の警察官を死 傷させたグループに所属していた。 ジェンダーフリー、夫婦別姓や外国人参政権を進め家庭解体、国家解体の法案を 次々に成立させようと画策していた最も危険な革命家。 日本人拉致被害者の拉致実行犯・辛光洙の釈放要求の署名をした国会議員の一人 。 海江田万里: 統一社会主義者同盟社会主義学生戦線出身の偽装された左翼活動家。表向きはエ コノミストを気取っているが、中身はバリバリの左翼であり、マスコミとの関係 が深く、マスコミ工作のプロでもある。 江田五月: 東大全共闘のシンパであり学生運動を指揮した極左弁護士。親子2代に渡って社会 主義者。 参議院議長として、まるで独裁国家のように危険な法案を強行採決しまくったが 、参院選挙を急ぐため本会議を開かなかったので、法案が全て廃案になり、国会 に関わる殆どの仕事を無駄にした。 日本人拉致被害者の拉致実行犯・辛光洙の釈放要求の署名をした国会議員の一人 。 自身の政治団体がキャバクラの支払い数百万円を政治資金から支出していたこと が明らかになった。 岡田克也: 真面目とのイメージであるが、中国利権にまみれた企業・イオンの御曹司であり 、中国への外交には特別の意志を示している。 アメリカの核持ち込みを暴露するなど、国防意識のない外務大臣という姿を晒し 国際社会から物笑いとなっている。 前原誠司: 民主党きっての安全保障の専門家であり、アメリカが最も期待する保守系議員と 見られているが、実は国家意識の薄いリベラル。 国会議員の靖国参拝に反対し、夫婦別姓や外国人参政権に賛成するなど、決して 日本を大切に思っている政治家ではない。 国交相の時は、小沢一郎の地元や民主党地盤に公共事業を許可し、そうでない場 所への公共事業を削るという、選挙目的のバラマキ政策を行っている。 枝野幸男: 革マル派から献金を受けている偽装共産主義者。解落解放同盟系談合ゼネコンや 天下り法人の理事からも違法献金を受けていた事が発覚。 岡崎トミ子: ジェンダーフリー、夫婦別姓や外国人参政権を進め、従軍慰安婦問題を煽る活動 を展開している。 国費を利用しての反日デモに参加しシュプレヒコールを主導した極左活動家。 本来、国家公安委員会よりマークされている立場の人物なのに、国家公安委員長 に任命され、さながら泥棒が警察官をやっているというおかしな様相を呈してい る。 [岡崎トミ子が従軍慰安婦として共に活動している李容洙の証言がウソだらけ] (Wikipediaより) 秦郁彦は週刊新潮の取材に対して、「彼女が初めて元慰安婦として公の場に出た のは92年。当時は、慰安婦にされた経緯を“満16歳の秋、国民服に戦闘帽姿 の日本人男性から赤いワンピースと革靴を見せられ、嬉しくなった。母親に気づ かれないように家を出た”と語り、米国の公聴会でも同じことを喋っているので すが、これまで何度も来日している彼女は、今年も日本で数回、会見を開いてい ます。で、2月には“日本兵が家に侵入してきて、首を掴まれ引きずり出された ”と言い、3月には“軍人と女に刀をつきつけられ、口を塞がれ連れ出された” などと内容が変わっている。要するに、家出と強制連行と、2つの話があるわけ です」「連行された時の年齢が、14、15、16歳と、実に“3種類”。時に は「44年、16歳で台湾に連行され、慰安婦の生活を3年間(1944年-1947年)も 強いられた」と語るのだが、それでは終戦後も慰安婦として働いていたことにな ってしまう。」と、その証言に疑問を示している。 [オマケ] 連立に戻りたいと色気を出している社民党 辻元清美: 代表を務めるピースボートは日本赤軍の支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の偽装 組織。内縁の夫は、日本赤軍のヨーロッパ担当兵だった北川明。 奈良県出身なのに高槻から出馬するのは、高槻は赤軍のシンパが多い土地だから 。 ジェンダーフリー、夫婦別姓や外国人参政権を進め家庭解体、国家解体を進める 政策を推進。 福島瑞穂: 事実婚の夫は中核派の弁護士、海渡雄一。福島自身、中核派の集会に頻繁に出席 している。 ジェンダーフリー、夫婦別姓や外国人参政権を進め家庭解体、国家解体を進める 政策を推進。 ココに書いた政治家は全て、夫婦別姓や外国人参政権、人権擁護法案などの法案 を進め家庭解体、国家解体を推進しています。 書き出すときりがないので、この辺で終わります。 ーーーーーーー 大変な時だとわかるね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年09月29日 22時08分32秒
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