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カテゴリ:私の記憶のヴァナディールの星唄
こんにちわ。丼です。
第2章も、いよいよ佳境という具合でしょうか。 その割に、更新する頻度低くて、本当に、 スィァッセーーンッ!! この腐った心に、必死にかき集めた良心を持ってお詫び申し上げます。 では、あらすじから書いて本編に移ります。 ・荒筋 魔道に長けた者に会いに行けってセルテウスに言われ、連邦の悪魔にすぐ顔出しにいきたかったけど ノーグいかないといけないだるさ。 いったらいったで、プリッシュが出迎えてイロハも元気に。 ちゃちゃっと与太話してからウィンダスのシャントットに会いにいったらボサタルのコルモルから 変な人形渡されて、いざエスカルオン! ・迷宮の渦 エスカルオンに入ると、そこにはまた変な渦が沢山できてました。 そもそも、渦の中にある世界だからエスカなのでしょうか? じゃあ、エスカの中の渦の中は何なんでしょうか。エスカルゴなのでしょうか。 渦を巻いてるだけに。 (・ω・) (´∀`)ワラエ 入り口には調査にきたシドやアヤメや門番がいて、気をつけろといわれたりしました。 でも、まずシドにその服装を気をつけろといいたかった。 エスカンドロップだかってのを取ったら、ワープ調べて一個一個飛んでいく作業がだるかったです。 そんで、一番奥についたら、バラモアがいました。 んで、無の使者を返してほしかったんですが、悪いヤツだったので戦いました。 んで倒しました 魔物の駄々をこねる姿は、見てても楽しくなかったです。 そしたら、バラモアったら、無の使者に頼んでヴァナディールが消えても闇の世界で生き残れるように交渉してたらしい。 それを聞いたセルテウスは怒っちゃって、バラモアをぶん殴ったて、後ろにある闇の渦にぶっとばしてしまいました。 バラモアぶっとばされたけど、なぜかフェイスバラモアをゲットしました。不思議です。 なにはともあれ、クリスタルの力は守られたので、イロハと共に来て欲しいとの事。 ・電撃 可愛い弟子の待つノーグに戻ると、いの一番にイロハが出迎えてくれました。心配かけたようです 成長期なのでしょうか。 黙秘権を使う事を覚えやがったのか ギルガメッシュにもエスカルオンの出来事までを説明しました。 すると、イロハも未来の私が言ったバラモアの事を思い出したようです。 一番油断できないヤツが、身内にいる恐怖 バラモアがまた何かするまえに、早く行動するべきといわれ、イロハと共にセルテウスの元に向かうのでした。 あとでお説教でございますな。 そんな訳で、テレポ石のところに到着しまして、改めてイロハと一緒にセルテウスのいる世界に。 知らない世界に、遠足気分でいく巫女。 レッツ!次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.12.17 15:48:47
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