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カテゴリ:私の記憶のヴァナディールの星唄
うっす。丼です。 未来の私は、何かを助けるためには、何かを犠牲にしないといけないという結論に達したんですが 結局は、その答えは失敗だったという事に。 弟子にディスられる師匠 白パンツを世界標準装備にして欲しいです。 とりあえず、許してあげて前に進みましょう。 まったく、、せっかくの可愛い顔も、そんな固いと台無しだぜ。 話を前に進ませろっての。 これ以上私が闇に染まらないようにしたいところですが、実はここに来る前に白昼夢で、無の使者に闇注入されちゃった事を伝えておきました。 元々腹黒いので、あんま気にしてなかったけど、だいじなことだったんすね。 なっちゃったもんはしょうがないので、イロハはひとまず未来の私から聞き及んでるアドゥリンにいこうと提案したので、現地で合流ってな具合です。 しかし、私が出て行った矢先に、イロハの体に異変が。 よろめき、苦しそうなイロハ。 復活を繰り返してきたイロハの精神力も、もはや限界に近いようで、何とか耐えようとするも 膝を落とし、再び体を保てなくなり、消えてしまうのでした。 次回に!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.01 00:14:26
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