FF11 どんは ごうせいで ざいさんを うっしっしー
ツイッターで、こんな質問が寄せられました「もこ丼さん、こんにちは、毎日丼'sキッチンを楽しみにしています。私はなかなか合成の楽しさがわからなく、それでも最近、動物の皮をなめす作業から始めまして最近だいぶ皮のなめしもこなれてきました。そんな私ですが、調理もちょっと興味がわきまして、高級師範のもこ丼さんからいいレシピを教えて欲しいと思い投稿しました。朝からばりばり座れるレシピおしえてください、お願いします」byタルタル腐女子( ´ω`)なるほど、なかなかディープな作業から始めてるんだね。おいさん、ちょっぴりだけ、おいなりさんがニワトリの卵からうずらの卵になっちゃったょ。ウソです&こんばんわ、丼です。まぁ、ツイッターで調理どんな感じであがったんですかぁって感じで聞かれたので、つぶやいてたら、10回くらい投稿しないといけなくなりそうで面倒だったのでブログでまとめて書いちゃおうと思います。まずキャンペーン中で私が上がったスキルはセカンドの調理が107から110になりました。他はこの裁縫が素材の数の関係で100から101,5に。倉庫の錬金が96から99に。他は別倉庫の革スキルが0から40になり新たな合成キャラとして彫金を0から57しました。まずキャンペーン中のスキルアップ2倍の性能ですが私の体験談でお話するとキトリマカロンを食べて、イニオスつけて合成した場合0-50までのスキルアップ確率は、100%です。50から60は私の体感はおよそ75%、運がよければ8割~9割はいってる人もいるとは思うけど私は合成みたいな長期的な作業する時は、低い値を参考にします。そこから徐々にアップ確率は下がりますが、師範(90~}は大体アップ確率は4割~5割いかないくらいでしょうか。高級師範においてもおよそ3割かなと。60~は平均6割強70~は平均5割強80~は平均4割強90~は平均4割弱高級は平均3割。くらいです私の場合は。あくまで平均ですからね。0.1上がったってのが5回連続でくる時もあれば、8回くらい座って0.1ってのが数回続いたりもしたし。座る回数って面では平均を考えると大体わかるけども50までならキャンペーン中は最大10回で1上がります。早いと0.2アップが5回きて1上がるとかも。50までは平均8座りで1上がるかなって具合で私は行動してました。10から15まで同じ素材で上げるとしたらおよそ3Dと6個くらい容易して座ってましたな。高級職人の場合はキャンペーン中は大体3座り0.1と想定してたので1あげるのに2D~3D準備してました。運がいいと20回くらいで1上がったりしましたけどね。さて、キャンペーンの体験談はこのくらいで、通常合成はどうかってのも付け加えますね。上の話だけだと、合成ぬるいwww って勘違いされるし。でも、今の合成はキャンペーンでなくても、相当ぬるいですけどね。まず、キトロマカロンとかのスキル上昇確率あがる食事等を取る前提で進めます。それすらもったいないって人は、残念ながら合成はしない方がいいです。合成する人のタイプは私の中で3タイプいると思います。1、金策を目指す人2、自分で物事をまかなえたい人3、スキルを上げるのが好きな人私はタイプ2です。話戻しますね。通常の場合は0-10までは平均2回座れば0.1上がります。10~20、30とかも大体2,3回で0,1上がります。40とかなると、3回~4回くらいでしょうかいずれしても50までは0,2とか上がったりもするのでさほど苦痛は感じないです。で、目録50~はいきなり上がる確率下がります。よくて2~3座りで0.1、悪いと6,7回に0.1とかです。でも実際の所、皆伝までは大体5座りに1回程度の割合であがるから良心的ではないでしょうか。私はヒドイ時は15回に1回0.1アップとかも体験してるので、感覚麻痺してるのかもですが。師範以上は最近は私は7回に1回くらいアップすると想定してやってますかな。実際、そのくらいの感じで上がっていってました。錬成に関してはキャンペーン前に主要キャラは80してたのでわかりません。つーか、錬成は素材大量消費とかしないし、フュエル投与だけだから別にキャンペーン中にやろうとも思わなかったでしたけどね。関係ないっすけども何回も同じ合成(サブスキルとかの観点で)や複数の合成キャラ作ってる人と合成最近やり始めたって人って、大体合成のログ見れば判断ついたり。って風な合成あるあるを感じた人はいると思います。(´ー`)あれ?私だけ?いずれしても、今はほとんどの合成素材はスタック可なったから、ものすごい楽ですよね。そんな中でもしも今合成したいって思う人!オススメはやはりダントツの調理か錬金術でしょうか。まぁ、鞄圧迫無理って人は合成自体無理なんですけどね。相変わらず、起承転結も要点もない内容ですけど、私の中で合成の楽しさってのはレシピからレシピにいかにして現実的かつ効率的にたどりつけれるかを調べる、この過程が一番好きです。急がば周れってことですょ