[FF11：学者？]の記事一覧 | 腹黒丼の『適度に適当でいいんじゃない？』　ｗｉｔｈ　ＦＦ１１

ＦＦ１１　連勝できる事の、アリガタミ

丼です。ＷＯＣ初勝利してから二週間経ちまして。本日も気持ちを忘れないうちにと、挑んでまいりました。剣風学　黒黒黒風学(私)　です２戦しまして１戦目が、ワイバーン封印して、さぁ、前回は封印苦労したインビン早くこねぇーかなぁって淡い期待持ちながら待機してたらあっさりインビンきて封印成功今までの苦労はなんだったんだ。。。いあ、もうあんな苦労はしたくはないけど。ってことで、１戦目は１５分くらいで討伐できました。心が晴れますよ本当に。パァー♪って風。んで、ドロップは国崩し？だっけか銃とストラップ２個銃ロットしたら負けました。いいもんっ！勝てたし、次もっといいの出るはずだもんッんで２戦目ワイバーンはさくっと封印できましたがそれ以降は、マイティやら泉やら、百列やら、なかなかインビンがきません、、、そうこうしてるうちにＷＯＣが腕輪装着した最初のＳＰアビインビンジブル全員襲い掛かるように精霊とか撃って封印成功。まぁ祝福で回復されましたけど、この時点で残り時間は１８分ほどでしたので全然大丈夫。すぐさまポルスターとガンビットレイクにあわせて私メルトンしたら４２０００くらいでましてメルトンだけでガッツガッツと削れて、残り時間６分あたりで無事討伐できました。すると、初テロスピアスドロップですよ奥さんッ！ストラップが空気よまずに２個でたけど、気にしません。もちろんみんながロット勝負です。はああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！普通に負けました＾＾オ、、オレ、、本当はストラップ欲しかったし、、別に悔しくないし、、しかし、一度勝利すると、自信という最高の強化が付与されるから、本当みんな動きがよくなってたっす。そういう意味ではロット負けたとかってのも、味があって私らしいし、また次がんばるぞーって気持ちになりました。ではではー

FF11　学者で1人で連携するのであーる

ここは、学者でいまだ連携の仕方が理解できないウジ虫どもを鍛える場所で、あーる。おい、貴様。ブリザドとウォータで湾曲が出来るだと？貴様の脳みそが湾曲しておるわ！１．正しい連携を覚えましょう最近は侍ですら連携の仕方がわからぬのが増えておる。まったく嘆かわしい。切腹だな。学者の連携は、現在は連携ダメージを狙うよりも、マジックバースト(以下ＭＢ)へとつなげる要素が高い。間違えた連携でＭＢを狙うスペルキャスターのヘイトを上げないように、以下の事を叩き込め。ちなみに、簡単なやり方だけ述べておく。・連携：切断震天動地エアロかファイア　→　震天動地ストーン　　だ。・連携：溶解震天ストーンかサンダー　→　震天ファイア　　　以後震天動地は書くのを省略する。といっても、実際組み込む時は省略するんじゃないぞ。・連携：衝撃ブリザドかウォータ　→　サンダー・連携：硬化ウォータ　→　ブリザド・連携：振動ストーンか貫通　→　ウォータ・連携：貫通インパクトか闇門の計　→　光門の計・連携：炸裂ストーンかインパクトor闇門の計かサンダー　→　エアロ・連携：収縮ブリザドか光門の計　→　闇門の計orインパクト以上が、ＦＦ11ではLV１連携という類であるな。次だ！学者は震天動地の章と魔法のみ用いて連携するのは上記のLV１連携の他にLV２まで発生させることが出来る。というか、ＬＶ２連携のが最近は多く用いるため、こちらが主軸かもしれないな。以下はＬＶ２連携の発生方法だ。活目せよ！・連携：核熱ファイア　→　サンダー・連携：分解ブリザド　→　ウォータ　＊分解は硬化と振動の順番が反対にするという勘違いがおきやすい。注意せよ・連携：湾曲光門の計　→　ストーン　＊湾曲も使用する魔法の名前だけで考えると勘違いしやすいぞ。貫通→切断という技連携属性なのを忘れぬようにしろ！・連携：重力エアロ　→　インパクトor闇門の計LV１連携なら、発生した技連携と同属性の魔法がＭＢ対象となるが、LV２は若干勘違いしやすい。以下はＬＶ２連携の対象魔法の例である。・核熱白魔法：ケアル、ディア、バニシュ、ホーリー、フラッシュ、アドル黒魔法：バーン、ファイア系。火門＆光門の計その他：闇スレ、氷スレ、ノクターン、フィナーレ、火遁の術　等…・分解白魔法：サイレス黒魔法：チョーク、グラビデ、エアロ系。ショック、スタン、サンダー系。風門＆雷門の計その他：土スレ、水スレ、風遁、雷遁の術　等…・湾曲白魔法：パライズ黒魔法：バインド、フロスト、ブリザド系。ドラウン、ポイズン、ウォータ系。氷門＆水門の計その他：風スレ、炎スレ、水遁、氷遁の術　等…・重力白魔法：スロウ黒魔法：アブゾ系、アスピル、ドレイン、バイオ、スリプル、ブライン、コメット、インパクト　　　　デス、メルトン、闇門の計の闇系魔法。　　　　ラスプ、ブレイク、土門の計、ストーン系。その他：光スレ、雷スレ、エレジー。捕縛の術、土遁の術、暗闇の術　等…以上が学者が魔法で行う事が出来る連携の内容である。連携ついでに、ＷＳ等を利用した連携の仕組みも軽く説明してやろう。感動に胸を焦がすがよい。ＬＶ２連携同士でも連携ができるのは知っているか？核熱と分解を合わせるとＬＶ３連携・光が発生するような具合である。同じように重力と湾曲ならばＬＶ３連携・闇が発生する。上記２つのＬＶ３連携のＭＢは、そのまま連携に用いた連携属性２種に対応する魔法である。光ならば、核熱の火と光、分解の風と雷、だな。他には核熱の次に重力でＬＶ２連携ダメージ・重力が発生するように重力→分解、分解→湾曲、湾曲→核熱　という具合で繋がるのだ。例えば侍ならば不動(or月光)＞花車＞乱鴉＞照破＞不動…　と、連携が繋がる時間内であれば永久に連携できるのである。あとはLV３連携属性を付与しているＷＳで、光＞光＝ＬＶ３連携・光が発生したりする片手剣のシャンデュシニュ同士で光や、短剣のルドラストーム同士で闇が発生する感じだな。他に武器ごとの連携属性が知りたいだと？知ろうとする根性は褒めてやるが、調べようとしない根性はウジ虫らしいではないか。却下だ。では学者が１人で連携を行う場合のマクロの例を以下に述べる。詠唱が短い魔法ならば問題はさほどないが、計略を利用する連携ではＦＣ装備を出来るだけ利用した詠唱を心がけよ。パーティ戦で学者が２名いたとき、片方とタイミングが違いすぎるとＭＢを狙うジョブはストレスが貯まるからな。例えば分解だ。核熱に関してもファイア→ｗａｉｔ５→サンダー。と、同じタイミングで作っている。では今度は計を含む湾曲である。個人の詠唱速度にもよるが、我輩は５秒で実行している。多くても６秒で次の震天動地が発動できるように装備を鍛えるように。そして重力。闇門の計は詠唱が長めであるが、あまりファストキャスト効果の装備をつけずとも、一応は繋がりはする。が、さきほどいったＭＢを狙うメンバーがタイミングを間違え失敗する事態を下げるためにも連携役は出来るだけ速やかな連携完成を心がけるように。ファストキャスト装備なんてあんまり持ってない？安心しろ、最近は競売で買ったりAFやレリックをIL109まで鍛えたりとかもすれば、100万程あれば多少はＦＣがつくぞ。アドゥリン以降に実装されたコンテンツでも優秀なのはたくさんある。ん？ギルもなく金策もイヤで、野良募集も参加したくなく主催もイヤだけど、装備は欲しいのか？そんなウジ虫でもピッタリなのがあるから教えてやろう。シャットダウンを選び、布団に入り夢の中でプレイする。　まさに、寝言は寝て言え。だな。最後に我輩の趣味ではあるが、メルトン用の連携を載せるとしよう。言っておくが、これは真似する必要はない。が、連携に関しては使う場面はあるかもしれん。連環計を発動する、前に脚は、効果時間延長のためにペダゴギパンツを装備すること。そしてオーラをばら撒いたり、闇の陣を行ってから1人メルトン連携を開始。一連の流れでＦＣ装備じゃないせいで連携が失敗するのを防ぐため、ＦＣ装備を組み込んでおく。敵のステータスを下げるためインパクト。最初にＦＣ装備用にして、着弾時には魔命用に。インパクトのＦＣ装備にはこの足を着用している。再びＦＣ装備を組み込みエアロで炸裂を発生させる。最後に闇門の計で重力。先のマクロでＦＣ装備は着替えてるため、ここは割愛している。そして気炎万丈の章と疾風迅雷の章を発動させたら即メルトン。ＦＣ装備を組み込んだ場合、上手くいかずＦＣ装備のままメルトンが着弾する恐れが高いため最後は素直にメルトン用装備にしている。相当シビアではあるが、ここに軍者の薬を入れての高威力メルトンも可能ではある。数回しか成功したことはないがな、、軍者を入れるならば2連メルトンで妥協してもいいかもしれん。学者が2名いる場合ならば、相方にインパクト→エアロ→闇門の計をしてもらった方がいいだろう。その場合、メルトンを撃つ側は準備として疾風迅雷、気炎万丈、大悟徹底、サポ黒ならば精霊の印、エスカエリア等なら、テンポラリアイテムを飲むなどを、タイミングを見て行うように。サポ黒以外ではあまりオススメしないが虚誘掩殺の策は天候と同属性魔法のダメージ+15％と強烈ではある。隠者の薬は使えなくなるがな。あとは大悟徹底前に着替えてアビを発動しとけば効果は残るＰＤガウン+1も便利である。ちなみにだが、メルトン着弾前に、デスなどを着弾させると、学者は計り知れない虚無感に襲われる。これにて本日の訓練は終了する。各自精進せよ！

FF11 学者をするで、あーる。

軍曹で、あーる。ここは学者LV99の、勇気と根性がないウジ虫共を、銀バエまで育てる場所である。では訓練開始！おい貴様。グリモアを活用せず魔法を唱えるのか？昔はモンクでも本を読みながらレベリングしてたぞ？＊白のグリモア、黒のグリモアがあり、白魔法、黒魔法に属する魔法の詠唱再詠唱、ＭＰ消費を１０％短縮や節約が出来るというアビリティ。デメリットは白グリモアなら黒魔法を詠唱した時の詠唱再詠唱、ＭＰが20％延長増加する。またグリモアに対応したスキルを強制的にＢ＋まで上げるのだ。白のグリモアなら回復、弱体、神聖、強化。黒は精霊、弱体、暗黒。ウジ虫共、理解したか？弱体魔法に関しては、ＭＰ量や詠唱再詠唱にデメリットは発生はするが、白のグリモアでブラインやスリプルをしても、弱体スキルはＢ+まで底上げされてるので命中率という面は変わらないのは救いだな。では、マクロを作ってみよ。まずは使いたい魔法に対応するグリモアを使用するのだ。上のように、必ず先に補遺をセットしておけ。補遺は、白(黒)のグリモアを先に起動しなければ発動しないマクロ１回押し　補遺ミス→白(黒)のグリモア発動　もっかい押し　　補遺発動。そういう事だ。補遺は戦術魔道書のチャージを１消費して使う事で、一部の専用魔法をサポジョブに依存せず使えるようになるのだ。このチャージは他の戦術書アビリティを使う時も消費するため、よく考えて使用するのだ。昨今の後衛は、マクロパレットを１つで済ませれるジョブはほとんどなく学者も例外ではない。ん？今まで１つしか作った事がないだと？過去に貴様と共に組んだメンバー様に大いに感謝するのだな。そして、この時を持って貴様らウジ虫共も、複数作る事を厳命する。しかしいきなり作れと言われても、折れた鉛筆の芯程度の頭の貴様らには思いつかんだろう。参考例として、我輩のマクロをいくつか紹介してやろう。先ほど載せたマクロが仮にセット１とするなら、これはセット10とする。セット１を上にスクロールさせる事で、白魔法系に特化させた動きが出来るセット10に移行させている。何？簡素清貧や電光石火、令狸執鼠の効果を知らない？喜べ、貴様をピクミンに昇進させてやろう。次は黒のグリモアに関係するマクロセットだ。これはセット２としており、黒のグリモアを発動するのと、黒魔法系弱体、各属性魔法へと移動する場所の基点として使用している。セット２の土set3のマクロを押すと、このマクロに切り替わる。マクロはこんな感じだな。ちなみに、この土マクロの下の部分は我輩の趣味である。この風セット３の並び方は他の水火氷雷も同じ配列にしてある。白魔法用が2セット、黒魔法用が7セット、本当の局地的戦いで使うのを1セット。と、いうように作っているわけである。これを多いと思うか、それとも必要とか妥当と思うかは、これまでゲームをプレイしてきた内容で変わるだろう。作るのが面倒だと？安心したぞ、ウジ虫共でも面倒だと考えるだけの脳みそがあるだけ分かったからな。我輩は優しいからな、そんなボウフラにもソロ活動するのは許可してやろう。次に、各セットのマクロはどのようにすればいいのかを教えてやろう。まずケアルだ。ケアル回復装備に関しては武器以外で回復量50％を迎えるようにしておくと楽である。ここで使ってる中身は……頭：ヴァニヤフード　ケアル10％　FC10％胴：ヴリコダラジュポン　ケアル13％　FC5％手：カイロングローブ　ケアル詠唱-10%(オグメ)脚：カイロンホーズ　ケアル18%(8%＋オグメ)足：ヴァニヤクロッグ　ケアル10%　ケアル詠唱ｰ15%上記で回復量は50%到達、詠唱速度はこの時点で合計およそ40%短縮。背：パートリケープ　ケアル詠唱-8%腰：アサビクサッシュ+1　ケアル詠唱-8%耳：メンデカントピアス　ケアル5%　ケアル詠唱-5%　＋　ロケイシャスピアス　ＦＣ約2%首：オルンミラトルク　FC5%投てき：インカントストーン　FC約2%指：プロリクスリング　FC約2%地味に詠唱短縮80%には届いてないが。サポ赤を想定してやってたので妥協している。マクロの中身で、ケアルの後に着替えが入っているがＦＣ装備→ケアルと2度押してもいいし、先に着替えての詠唱でも。好きにしろ。色んな意味を含めて、我輩はこうしてる。己がやりやすいと思った並びにするがいい。次はリジェネだ。我輩はミルキルでのMP回復を切り捨て、武器を切り替える手法をしているしかし、貴様らは素直に防具だけ切り替えるようにしておけ。リジェネは回復量を上げるか、効果時間を重視するかは好みによるが、我輩は回復量を重視している。ちなみに、手以外でこれらはまかなう用に工夫するように。令狸で延長する場面が多いからである。手は基本的にアバテルブレーサーかＡＢブレーサー+1を使うのである。次は、と言いたいが後は大体は装備の組み合わせの違いくらなので省略する。ちなみに、精霊を撃つ時、ＦＣ装備→ｗａｉｔ１→精霊装備　というような一箇所で完結する方法をいれる場合も多いが我輩は基本的に連携以外はＦＣ装備と精霊、回復、強化装備等は別に組み込んでいる。どちらにしろ、全ての行動はＦＣ装備から始まるように精進せよ。む、そろそろ時間であるな。次回の講義は連携などについて気分がのれば教えてやろう。