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カテゴリ:自動二輪
おはようございます。
昨日の朝とはうってかわって すがすがしい気持ちで日記を書いているharuちゃんです。 教団の皆様のおかげで、なんとか合格したことは昨日お知らせしましたが、 なんと、昨日のご来場者数は100でした。 日記を初めて こんなに1日で見に来てくれたのは初めてだったので とっても嬉しいです。 教団の皆様のみならず(まだ言ってるし・・・)、 陰ながら応援してくださっている人も(まだ決め付けてるし・・・) こんなに多くの人がharuちゃんの合否を気にしていてくれたんですね。 ご来訪者の中に、なんだかアダルティなお名前があるのは、 棚の上にあげておきましょう。 さて、今日は 卒業検定の内容をば ご報告したいと思います。 私は 絶対落ちたと思ったのですが、おそらく減点はかなりされていて、 ギリギリだったのではないかと思われます。 昨日は11時に自動車の卒業検定の人と一緒に、検定についての説明を 教室で受けました。 まぁ、そのときに こういうことをやったら、即中止とか 減点が大きいとか 説明してくださるのですが、 自動二輪の説明のときになると、もう1人いるにもかかわらず 何故か説明している教官の視線がharuちゃんにロックオン! 「いいですか?乗るときや、降りるとき・・・完全に降りてバイクから離れるまで 縁石に触れてはいけません。その場合は、即中止ですよ。」 し、視線がいたいです。教官・・・ 思わずコクコクうなずくharuちゃんを確認してから 「あとね、急制動のときね。40キロまでスピードいってないときは もう一回やり直すことが 出来ますが、止まれずにコーン越えた場合は中止だから。」 またもやロックオンです。 haruちゃん、わかったというようにコクコク 「で、一本橋ね。落ちたら即中止なんで、慌てないで スタートする前に一呼吸くらいして 落ち着いてからはじめてもいいんだからね。」 なんだか、haruちゃん向けのレクチャーのように感じてきました。 担当教官に 「問題児がいるから、詳しく説明してやってくれ」とか 頼まれたのではないかと疑ってしまいます。 その日の天気は 予報では午後から雨。 どんよりとした天気で、今にも雨が降りそうな感じ。。。 おもむろに、窓の方へ歩き、外をみながら、試験説明担当教官 「天気が微妙だねぇ。。。 雨降ってね、道路の色かわったら 急制動の距離14mになるんだけどね。」 そして、くるっとまた 教壇に戻ると 「距離がのびたら、急制動、かなり楽に止まれると思うんだけどね。」 と、またもやロックオン あのぉ、教官・・・もう1人 卒検受ける人が反対側の方にいるようなんですけど。。。 「あ、じゃあ 二輪の説明 ここまでだから 時間まで下のロビーで待ってなさい。 時間きたら 監視塔の下ね。」 ここで自動二輪組 2人 退却。 ちなみにこれが監視塔でこれがロビー あ、そろそろ免許センターに行く時間がきました。 受付は13時からなんだけど 遠いのと。 方向音痴の誰かさん(自分やん)が道に迷ってはいけないので、早めの出発です。 戻ってきたら、晴れて 自動二輪の免許保持者ですよ 後編はまた夜にでも。。。 いってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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