ちかちかの気になる　気になる・・・！（^0^）

　こんにちは。今日も暑いですね。子供の夏休みの日記も毎日お日様マークがならんでいます。


　うちの子は、2歳のときから公文に入り、小学4年生の現在まで通っているので、

公文歴は、かなり、長い。

小学校に入学する前までに、かなり先のことをやってしまった・・・。


　まぁ、公文はよくできるのでいいか、とほうっておいたら、小学校の先生の話をつまらないものとして聞かなくなってしまった・・・・・。これでは、いけないなと感じた私は、公文の先生に面談をしてもらうように頼んだ。


　うちの子供の先生は、埼玉県の大宮地区を含む一帯でも5本の指に入るくらいの長年の指導歴の持ち主だ。公文の教室はたくさんあっても、30年以上やっている方はそう、めったにいないのだ。ベテラン中のベテランだ。お子さんだって慶応大学卒だ。


　面談のすえ、国語は、子供の学年相当まで、もどしてもらうことになった。英語だけは、今のまま。10月には英検3級を受ける。算数は、ちょっとお休みで国語に絞ることにした。


　そこで、公文の先生が言った言葉がひっかったのでお子様をもつ私のHPを見ている方にと思い、そのことを書くことにした。


「30年間教室で子供をみてきたけど、なぜかはわからないけれど、
　　お父さんが、本を読んでくれたり、勉強をみてくれたり
　　子供とかかわりの強い父親の子供は、
　　能力的にすぐれているし、頭もよいのよね。」


　と、自分の経験から言っていました。うちの場合は、もっぱら母親の私まかせ。私が塾に勤めていたから余計におまかせなのかもしれません。うちのお父さんは、塾のお金を出す人で終わっています。でもね、これからは、魚釣りだけでなく、子供の勉強も時々はみてもらうようにしましょう。

　
　　　パソコンの前に座っているお父さん！
　　　子供の勉強を見てあげませんか？
　　　父親の積極的な子供にかかわる態度で子供は伸びるそうです。
　　　夏休み、ちょっと頑張ってみませんか？