多肉植物のリースを作りたくて、土台部分をどうしようかとか、植え込む多肉をどうしようかと考えている最中なのですが、なかなか決まらないですね。
ラタンバスケットを使った多肉リースの完成版だとこちらのリースがあったのですが、大きいですよね。直径32cmあるそうです。このリースを横から見た姿は
このページの上部にある店頭の画像に写ってます。
多肉植物のリース
価格 8,190 円
by:三本松フラワー
う~ん...。
これだとちょっと重さがあるし、バスケットタイプだと立体感が私が思っている立体感と違うし、やっぱり植え込みから作りたい。
でも植え込みから作るとなると、土台と用土をどうするかということだよね。
リース専用土は、多肉によっては大丈夫なものもあるだろうけど、相性が駄目な多肉もありそうな感じ。
植え込みから作れる多肉リースのセットだとこういうセットもあるみたい。
もちろん土台はすでに作られているので用土もセット済み。
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多肉植物のLiving Wreath engei.net (価格:6,615円)
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植物生活 多肉植物リースセット(フォーエバーフラワー) (価格:3,000円~5,200円)
今、家にある多肉植物は、
ミニドラゴンフルーツとアロエと「白牡丹」しかなくて、ミニドラゴンやアロエはリースには向かないよねぇ~。
ちなみにアロエは1mの高さがあって今年の夏に家族が剪定して挿し木したけど、挿し木したものでも30cmはあります。でも増やしてどうする。。置くとこないよ~~。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanbonmatsu%2fimg128%2fimg10332929786.jpeg&m=http%3a%2f%2fimage.rakuten.co.jp%2fwshop%2fdata%2fws-mall-img%2fsanbonmatsu%2fimg64%2fimg10332929786.jpeg)
あと、白牡丹は、昔から家にあるもので、手入れをしていないから、首が長~くなっている状態なのです。
で、これを見て「多肉のリースが作りたい」と思うようになってしまったのが発端なのですが、最初、花苗のリースを作っていた時は「多肉のリースなんて何かトゲトゲして嫌」と思い、首が長くなった白牡丹を見ても、ちょっと横目に見ているくらいだったのですが、検索サイトから「多肉 リース」で画像検索して作られている方々のリースを見ると、「カッコイイ」じゃないですか、多肉植物のリースって。
何か調べてみると多肉植物ってホント色々あるし、紅葉する多肉植物なんてのもあるんですね。
めっちゃ無知な私は全く知らなかったです。
季節によっては緑で、季節によっては赤。うぅ...すごくいい。
![ウィンク ウィンク](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h348.gif)
私は今まで「多肉=サボテン」のイメージが強くて、トゲトゲして痛い物。と勝手に思いこんでました。
でもよく考えたら、月下美人だって多肉なんだよね。