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カテゴリ:農業
やっと鳩の呪縛から開放されたはるきち農園です。
この週末も畑に交流に忙しく、更新が遅れてしまいました。 ちょっと前の話ですが、先週木曜日当別町で農地研修会があり参加してきました。 主催は帯広の肥料メーカーであり、寒試し天気予報や太陽太陰暦と作物管理について提唱する扶相です。 扶相は父が以前から愛用している会社であり、 作っている肥料は有機質主体のぼかしなど、 毎年現地に赴き農家の声を聞いて毎年改良しているものなのです。 当日は社長自ら剣先スコップ片手に畑を掘り指導してくださいました。 ジャガイモ、大豆、小豆、米・・・ 土壌の質や水分状態などに関する物理的な構造 窒素燐酸カリなど栄養面の化学的な特製 どれも理にかなっていて興味深い話ばかりでした。 詳しく知りたいかたは畑に来てください、直接お伝えしますので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.01 00:17:01
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