ふきうた#64:「やさしさとして想い出として」/ふきのとう
作詞・作曲:山木康世 編曲:瀬尾一三(アルバム版)・ 若草恵(シングル版) 歌詞発売年:1976(昭和51)年7月1日 3rd album『風待茶房』に収録 1980(昭和55)年1月21日 15th single (c/w「Simple Song」) 1980年7月21日『ふきのとうLIVEアンコール やさしさとして想い出として』 1984(昭和59)年11月21日 『ふきのとうライブ日比谷野外音楽堂』 1985(昭和60)年10月2日 『THE BEST ふきのとうベストVol.3』 1987(昭和62)年10月21日 『緑輝く日々 日本武道館LIVE』 1992(平成4)年3月25日 『ever last』 1992(平成4)年8月21日 『ever last concert』元々はアルバムに収録されていた1曲でしたが、長年に渡ってラジオ局にコンスタントにリクエストがくる曲、ということで新たなアレンジで再レコーディング、シングル化された経緯でそれまでに、3年半ほど経過している、ちょっと異例の曲です。それだけ、ファンに愛され、コンサートでも必ずといっていいほど歌われたまさに、ふきのとうの代表曲です。アルバムでは瀬尾一三さん、シングルでは若草恵さんのアレンジということでこれはかなり、あ、違うなというのがわかります。あ、西城秀樹も歌ったんでしたね^^♪もうあなたは冗談も言わず 九月のことに かかりきりみたいで9月に… 結婚しちゃう君……でしょ?♪あなただけの やさしさとして 帰らぬ 想い出としてここの詞が、なんか 好きですね~~あなただけが変わるなんてことはないと思うんですが。。お互い、少し変わってしまって それがすれ違いになってしまって。やっぱり、この長めのタイトルが印象深くて好きでね…インターネットを始めて、この曲のタイトルがきっかけで、また ふきのとうのことを 思い出したんです。まちがっても、「やさおも」なんて省略は使いたくないですね。西城秀樹はもうふきのとうと同世代なんであれですけど、誰でもいいんで、また次の世代に歌い継がれていって欲しい歌だなぁ。ふきのとう最後のステージの最後もこの曲でした。【送料無料】ふきのとう / GOLDEN☆BEST / ふきのとう 【CD】価格:2,701円(税込、送料込)旭日東天価格:3,000円(税込、送料別) ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)