◆造幣局「桜の通り抜け」
4/18(土)、造幣局の「桜の通り抜け」に、行ってきました。(今年は、4/15~4/21)地下鉄天満橋の駅から、徒歩で、天満橋を通って、通り抜け入り口の南門まで。駅のホームから、張り紙などの案内が親切丁寧に掲示されているので、地図を見なくても、大丈夫です。とにかく、大きな人の流れが、そちらに向かっています。駅辺りから既に、人が多いですね。歩きにくいほどではないですが。駅から出たところで、欧米系の男性が立ち止まっていたけれど、人混みにびっくりした?「桜の通り抜けイラストマップ」(造幣局)途中に、露店が並んでいて、お祭りの縁日みたいです。通り抜けに向かう人波を横切った、欧米系の一団が、「チェリー・ブロッサム?」と言っていました。まもなく、入り口の南口に到着。ちょうど、見頃ですね。同行者がいたので、メインストリートのような中央の広い道ではなく、左側に少し細い道があるところは、そちらを通るようにしました。立ち止まって写真撮影をしないようにという、アナウンスがありましたが、立ち止まって、危ないかな?というところもありますが、少しぐらい立ち止まって、撮影しても、大丈夫な感じのところもあります。途中、真ん中辺りの官舎?のところで、中途退場することもできます。今年の花の「平野撫子」も、関山、松月なども良かったです。八重桜なので、普通の桜よりも、厚みがあって、重厚です。また、趣きが違って、綺麗ですね。葉桜になっていたのは、染井吉野かな?しだれ桜?が、もうほとんど散ってしまっていたのが、残念でした。19日の入場者数は、152,220人。多かったのね。。。下の毛馬桜の宮公園に寄って、露店でカステラを買いました。OAPの方に歩いていくと、大道芸をやっていました。ジャグリングや綱渡りやパントマイムなど。パントマイムの人が、バルーンアートの犬?を作ってくれました。また、水上バス(アクアライナー)に乗りました。OAP港から淀屋橋港の、40分コース。「桜の通り抜け」終了まで特別期間なので、1,410円。造幣局の桜は、あまり見えないですね。川べりよりも、一段奥になっているので。それでも、まだ咲いている桃園や、遅れて咲いている桜の木や、サツキなどを、少し見ることができました。「大阪城公園」「大阪城ふれあいパークトラム」「大阪城天守閣(公式サイト)」★ 全国お花見スポット特集2009 ★ (楽天トラベル)■人気blogランキング(本・読書)★ ホテルの花粉症対策プラン ★ (楽天トラベル)■「葉留の本ページ」トップへ■「葉留の花粉症・健康・ダイエット」へ