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カテゴリ:その他試験
今年3月末に中検準1級を受けるためにちょっとだけ勉強した以外は
全く勉強と名の付くものはやってません。 話は変わって、仕事方面。 今年のスケジュールからすると9月以降、もしかすると来年3月までかなり の激務が予想される状態です。 なので、来年の3月に受けようと思っていた中検準1級は受けられそうにないから 9月前に何か受けられる試験ないかな~と探していたのです。 「何か試験を受けようっと。」と思い立ってから探した試験の中で、 8月に実施でまだ締め切りに間に合うのが通訳案内士の試験だったんですね~。 で「これ受けよう。」と思い立って、昼休みに県庁(会社の近くです)の観光課に 願書をもらいに行って、その次の日の昼休みに写真屋さんで3枚1,000円の スピード写真を撮った後郵便局で受験料を払い込み、その日仕事終了後に会社の デスクで願書を書いて、帰りに郵便局の24時間窓口で書留で出しました! ちなみに、過去、通訳案内士の勉強はかすったこともありません(^_^;) この前、試しに平成22年の過去問をやってみたら、一問1点の単語問題が 全滅に近かったです。が~ん・・・ 中検とは勝手が違う・・・同じ中国語の試験なのに、全然別の試験みたい。 あと、受験料が11,700円・・・高。 あと、さっき昔の「月刊 中国語」(内山書店)の中の通訳ガイド向けの連載を読んでいたら 「もう4月ですね。今年のガイド試験を受ける予定の学習者はどう過ごせばいいでしょうか。」 「今年の試験を受ける予定なら、4月はもう仕上げ段階に入っていなければいけませんね~。」 とかいう会話がありましたよ! 試験に申し込みはしたものの、7月段階で準備ゼロの私。無謀~。 とりあえず試験に向けて単語を増やしたいです。 仕事に忙殺されるシーズンになる前にすこしでも真面目に勉強したい。 試験という目標を立てないと、全く勉強しないんです。私。 試験を申し込んだら少しは勉強するかも・・・とちょっと自分に期待している自分がいます。 小説を読んだりドラマを見たりするのは楽しいんですが、少しは負荷をかけないと進歩しないのは 自分がよく分かっているのです。 なので、中国語が嫌いにならない程度に試験という負荷を自分に定期的にかけるようにしているのです。 ちなみに、一般常識、日本史、地理はやりません。 中国語の試験を受けたいだけなので。 あと、約50日でどんだけできるかやってみます。 って言っても勉強するのはだいたい土日なので実際10日くらいかな~。勉強時間は。 あと、急な仕事が入ってどうしても勉強ができなかったら試験の棄権もアリです。 とりあえず申し込みをしたという段階です。現在は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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