2814466 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

はるさめのひとりごと

はるさめのひとりごと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

はるさめ3428

はるさめ3428

Recent Posts

Comments

はるさめ3428@ Re:《微微一笑很倾城》最新版(05/27) ととろさん おつかれさまです。 私も、…
きゅうそ@ Re:《微微一笑很倾城》最新版(05/27) 名前が楽天ブログでの名前になってしまい…
はるさめ3428@ Re[1]:(05/15) ととろさんへ お久しぶりです(^-^) ド…
ととろ@ Re:(05/15) ドラマ化されるとしたら、主演はどなたを…
はるさめ3428@ Re[7]:2023年中文読書記録(今さら)(02/05) ねずみのチュー太郎さんへ 先程やっと《…

Calendar

Favorite Blog

ちゃい二胡奮闘記 ちゃいにこさん
マルチリンガルへの… shizushizuk206さん
台北短期留学日記 台湾トトロさん

Category

Freepage List

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索

2019.02.11
XML
​この3連休を使ってやっと「上」40集見終わったわ~。さっき。
大陸での評判があまり良くなかったので心配していましたが・・・

面白いじゃないの!(●^o^●)
​​
私、ドラマ《射雕英雄传》(李亜鵬版)で中国ドラマにズブズブにはまった人
ですからね。こういうドラマはめっちゃ自然に受け入れられますわ♪
ちょっぴり進化した武侠ものと考えれば普通に面白いです( ̄▽ ̄)

岩大師を始めとして、武侠ものではお約束の謎の(謎じゃない人も)老人もたくさん出てくるしね。

去年の暮れに北京のホテルのテレビで見た《延喜攻略》や《如懿传》などの
よくある宮廷物よりはよっぽどこっちの方が見れるわ。ほんと。


ただ、不満だったのは




林動の髪型ね( ̄д ̄)⇡
前髪がボサボサ顔にかかって、それが邪魔で

楊洋のきれいなお顔がちゃんと見れなかった(;´Д`)

ってことですかね(;^_^A
もっと楊洋のきれいなアップを多用して欲しかったわ。

原作を跡形もないほど改編しているので原作ファンは当然このドラマは見ないと
思いますが、それなら楊洋ファンに少しくらいサービスしたって・・・と思います。

張黎監督、大御所だけあって「視聴者には媚びない。主役の楊洋も呉尊も特別扱い
はしない。自分の作品を作るのみ。」っていう自信?(私の個人的想像です。)
そんなのどうでもいいから、楊洋のカッコいいところをもっと前面に出して欲しかったわ~。

とりあえず、ラストは林動が三王殿という魔物を倒すために失明してしまい、
一人佇む・・・というところで終わり。
最初のお調子者でヘタレの林動とは正反対の悲しみに暮れる姿です。

でも「下」の予告を見ると「下」では視力を取り戻しているみたいですね。
まだラスボス・魔皇がいるので、「下」の中心は打倒魔皇かしら。

こういうドラマを見るコツは、レベルの名称などの固有名詞を「そのまま受け入れる」
ことですね。体とか造化境とか符師とか祖符とか符祖とか、調べていたらキリがない(´Д`)!
「そんなもんだ。」と思ってサクサク先を見ていたらだんだん慣れてきます。

で、中で私が一番好きだったシーン♡第34話

きゃーきゃー(*´з`)

林動くんと応歓歓の初キスシーンよ~♡
(この前に上から落ちてきた応歓歓が林動に被さって偶然唇が触れる
という事件はありましたが。)

《微微一笑很傾城》では「キスの達人」ってくらい余裕の肖奈を演じた楊洋くん。
この《武动乾坤》は超初心者のキスシーンを演じています。
オタオタしてかわいい。ほんとにかわいい。やっぱり楊洋はかわいい。

このシーンだけ巻き戻して5回くらい見ちゃったわ~キャ~キャ~(←病気)。
(おばさんだから許してね(;^_^A。)


というわけで、いろいろな戦いの繰り返しでストーリー説明する必要ないかな、
というか面倒くさいのであらすじは省略します。

武侠ものが好きな方だったら、ハラハラドキドキして見られると思うので見てみて
くださいね♪私は明日から「下」を見ますよ~。

では、おやすみなさい<(_ _)>





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.02.12 00:12:18
コメント(0) | コメントを書く
[ドラマ・映画(中国)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.