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鉄郎とシビッ君のドライブログ ~サル天の記憶~

鉄郎とシビッ君のドライブログ ~サル天の記憶~

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2019.07.27
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カテゴリ:走り屋
話の前に皆さんにチキンが食べたくなる
魔法をかけよーと↓思います。

グラララ↑おやじ

サル天に走りにいくようになった鉄郎。

ぶた『こんばんわー』
スマイル「うっす!」
ウィンク「おー、てつー」

すでに来ているチームの人達とも挨拶したり話をするよーになっていた。

今はもう無くなっている
駐車場の前にあった雨月食堂
その前に自販機があり
そこで皆で集まって話をしたりしていた。
その自販機も確か下界の自販機より10円高かった
しかし売上は上々だったと思う。
何故なら昼は滝の観光客が買って、
夜は走り屋達が買うのだからである。


何々?↑えータイプと?

ちょこっと走ってから話したり、
走らずに話をするだけだったり
一切話をせずに走りだけをする日だったり様々だった。


本当に昔は賑わっていたなーと思う。
誰かしら駐車場に居た。
晴れてる日はもちろん、雨の日も風の強い日も、台風の日でもだ。
春夏秋冬関係なかった。 何しか誰かいる(笑)

鉄郎は大学生だったが、周りにいたのは働いている人が多かった。

そーゆー意味では人生の先輩の話を色々と聞けたり話をしたりできる貴重な時間を過ごすことができていた。


当時はサル天を統括しているようなチームもあって、走っている時にクルマとすれ違うときなどに、
対向車線にはみ出して危なかったりして
謝りに行かなかった時などは注意をする。といったことがされていた。

見慣れないクルマがいると誰かしらどんなもんかと、試しに後ろについていったりするのは日常茶飯事だ。

昨今煽り運転問題がニュースで良くみかけたりするが、
サル天では走るのが遅いと煽りまくられたものである。

頭文字Dで主人公の拓海がブラインドアタック(ヘッドライトを消して走る)とゆー技を繰り出したが、
鉄郎においてはそれが出るよりはるか前に、後ろにピッタリとつかれてライトを消される!とゆー屈辱的な事をされたこともあったものである。

そーゆーことを経て、走っている人同士仲良くなったり話をしたりして
サル天ライフを楽しんでいた。

鉄郎の生活の一部に完全にサル天ドライブがはまっていたときは
『週7でサル天』もしくわ
『週8でサル天1回帰ってまた行く(笑)
毎日行っていたほどであった。


びぃータイプ? ↑選べと…

それだけ行っていたら色々と体験をすることはあった。
これから思い出せる限り楽しい話。
面白い話。
怖い話。
いろーんな話を徒然なるままに語っていきたいですね。。。



うーん、迷うぜ の顔↑。







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Last updated  2019.09.05 16:55:31
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