カテゴリ:日々の考察1
あるお店から若い3人のサラリーマンが出てきました。 そこを通りすぎて歩き進んでいると、utamaruが突然泣きはじめました。 普段は全く吠えない子がクンクンないて、 後ろに戻りたがっています。 それを無視してつき進もうとしても、力尽くでも戻ろうと頑張るので、 戻る事に。 戻るとさっきの3人のサラリーマンの1人のところに頑張っていこうと して、近づくとシッポを一生懸命に振っています。 私は、メガネでよく見えないので「何何?」と近寄ると、 原因が分かりました。 3人のサラリーマンの1人が一緒に住んでた彼に、体系やスーツ、靴がそっくりでした。 それを勘違いしてシッポを振って喜んでクンクンいってるの見て、 胸が苦しいくらい切なくなりました。 「違うんだよ」となだめて家に帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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